このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 五島の祥子にも舞の内定の知らせが届きました。祥子の周りの人々は村役場の浦信吾をはじめ、大いに盛り上がりました。この祥子は、俳優の **** 淳子さんが演じておられます。祥子さんと普段の **** 淳子さんとは見た目がすごく違いますネ。第56話

2　　　 離婚届けに署名して、送り返そうとした中澤は、倫子に「中澤の妻の美幸の話を聞いたことがあるのか？」と尋ねられました。そして、美幸も夢があるんじゃないかと口にすると、男が仕事をし、女が家を守るのは **** が決めたことだと中澤が答えました。その瞬間、倫子は中澤に水を掛けました。第53話

6　　　 航空学校の受験資格は、大学に2年以上在籍して、一定の単位数が必要です。このため、大学の授業も頑張らなければなりません。そして航空学校は競争 ** がとても高いです。舞は大丈夫でしょうか？第36話

11　　　 久留美は、カフェ「ノーサイド」で悠人に出会いました。久留美は悠人が会社を辞めて投資家になっていることを聞きました。悠人は、「久留美ちゃん、看護師してるんや。給料安いんとちがう？もっと、ええ *** ありそうやけどな。俺に金預けてくれたら、何倍にもしてあげるで。」といいました。第43話

4　　　 舞と柏木は初めてデートをしました。舞は、「初フライトから課題もたくさんあったけど、柏木さんとか、他のみんなが飛んでくのを見てて、私はたっくさんのことを教えてもらいました。」と言いました。すると、柏木も「それは俺もだ。パイロットって、もっと *** なものだと思ってた。でも岩倉を見ていると、そういうことじゃないんだって気づいた。舞を同期として尊敬してるし、これからも一緒に飛びたいと思ってる。俺は岩倉が好きだ。」と言いました。舞もすかさず「私も柏木さんが好きです。」と言いました。私は、柏木さんは舞を女性として好きというよりも尊敬の気持ちの方が強いと思います。第54話

14　　　 舞は、柏木学生から告白されたことを久留美に電話で報告しました。久留美は「ええなあ」といってうらやましがりました。久留美のほうは、「毎日忙しくて ** はしていない。」といいましたが、久留美も病院の医師の八神先生とイイ感じでした。久留美は八神先生から患者のケアのお礼を言われたり、サンドイッチを貰ったりしていました。久留美さんもステキですもんネ。第48話

9　　　 大河内は、優秀で自信たっぷりの柏木に、最も事故を起こすパイロットの ***** は「自分を過信する人間だ」と言いました。第43話

15　　　 舞は、訓練機を動かし始めました機体が滑走路に入ると舞の緊張度も最高潮に達します！やがて出力を最大限にした舞は、大河内の ** を受けながら離陸し、上昇していきました。大河内教官は、舞に「この上昇姿勢を目に焼き付けろ！」といいました。舞は、「はい！」といって必死で操縦に集中しました。第42話

12　　　 ロストポジションを繰り返して自信喪失の柏木学生は、独りで地図に多くの書き込みをしていました。それは翌日のフライトの予習でした。舞は、柏木学生のことを心配していましたが、矢野学生は、「自分で乗り越えるしかない。**** して自信を取り戻すしかない。」といいました。しかし舞の考えは違っていました。第45話

横方向

5　　　 帯広での課程を終え、舞は、一旦東大阪に帰ってきました。そのとき舞は柏木を連れてきました。舞の父親の浩太は、柏木の出現に動揺しました。柏木が堂々と舞と付き合いたいと両親に言ったことにより、浩太は了解しました。この浩太は、俳優の高橋 **** さんが演じておられます。第55話

10　　　 吉田学生は母親の急病のため、1か月休学しました。みんなで、都築教官のところに吉田の作ったノートをもっていきます。そのノートを見た都築教官は、「 *** にこのノートは良くできてる。しかし、この1ヶ月を休んでいることが消えるわけではないですよ。」柏木は、「吉田学生に、特別テストをしてもらえますか？彼ならできます。」と掛け合いました。でもこれは無理筋ですよね。もし将来、正規の課程を履修していない吉田学生がなにか問題を起こしたとき、これは航空学校のありかたそのものの問題になります。第39話

3　　　 帯広での訓練が無事終わりました。舞が皆と喜びを分かち合っていると、神妙な顔つきの柏木が、「明日、2人で ** かに行かないか？」と舞に言いました。デートの誘いでした。倫子にメイクをしてもらい翌日舞は帯広の公園に出かけました。第54話

8　　　 矢野が毎夜男の部屋に行っていたのは、遊びに行っていたわけではなく、先輩学生に勉強を教えてもらっていたからと、舞にいいました。そして「勉強できない人「舞」とやっても成績上がんないでしょ」と口にしました。さらに、舞に「あなた、もっと要領よくやらないとやっていけないわよ！」と言いました。厳しい現実をまのあたりにした舞は、驚きながらも **** するしかありませんでした。第37話

14　　　 浩太は、ボーナスを社員に渡す時が一番うれしかったというが、*** はリーマンショックの影響で業績が悪化して、ボーナスを少ししか入れられず、悲しい表情をしていました。第56話

7　　　 水島学生は再審査で挽回することができず退学になってしまいました。舞が「もっと、何かできたんとちゃうかなあ。いっつも元気もらってたのに」というと、矢野は、「それは私も同じ。でも、どうにもならないことはある。たとえ ** だけ努力しても届かない人もいる。それくらい厳しい世界にいるの」と言いました。第47話

13　　　 大河内教官は、柏木に「なぜロストポジションした？急な変更だったからか？」と聞きました。柏木は、「いえ　二度と同じミスをしません」と取り繕いました。大河内教官は、「現在地を見失ったのは、思い込みで目標物を見失ったからだ。その上、**** を指摘された時に、それをすぐに認められなかった。」と大河内教官は、厳しく柏木を追及しました。第44話

16　　　 倫子は翌週から始まるソロフライト訓練に向けて行う自分たちのチームの勉強会を行いました。野外航法の予習資料を数多く差し出した吉田は、「もう仲間から退学者は出したくない」と言いました。その思いに感動した倫子と中澤も、極秘 ***** を出して皆と共有するのでした。第48話