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ブギウギ  _10

出題範囲:第1話~第30話

キーワード:東京の梅丸から辛島と松永が来た 梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」が始まる スズ子と羽鳥との歌レッスン 礼子のお別れの会での出来事 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    東京の梅丸から辛島部長と演出家の松永が大阪の梅丸少女歌劇団が行う公演の視察にやってきした。その公演の後、*** 部長が鈴子と秋山を呼び出して、東京の梅丸へ行かないかと誘いました。秋山は「行きます」と即答しましたが、鈴子は“はな湯”のことが気になり、「行きたいですけど・・・・」と口ごもりました。鈴子は親友のタイ子に相談して、心の中で「行くこと」を決めました。第24話

2    ついに、梅丸楽劇団旗揚げ公演「スウィング・タイム」の初日を迎えました。鈴子は、ステージを広く使って動き回り、躍動感あふれるダンスと「ラッパと娘」を歌い観客を魅了しました。この後、スズ子は "スイングの女王"として新聞に取り上げられました。このニュースに梅吉は、「鈴子のおごり」と言って、銭湯の客に寿司を振る舞い“はな湯”は盛り上がっていました。しかし、ツヤは体調がすぐれず床に伏していました。この梅吉は、俳優の柳葉 **** さんが演じておられます。第30話  https://www.cinematoday.jp/news/N0139444

8    スズ子は歌を歌いますが、羽鳥からダメ出しを続けられていました。落ち込む鈴子に松永は、「嫌いな感情を羽鳥にぶつけてみたら」とアドバイスしました。その夜に、鈴子は羽鳥の家を訪ねて、これまでとは全く違った **** で歌い始めました。それは、鈴子は、ハトリを睨みつけながら、感情をむき出しにして室内を動き回りながら歌うものでした。羽鳥は、鈴子に「何だか少しだけジャズっぽくなったじゃない!」と言って褒めました。第29話

4    礼子が亡くなり、お別れの会が催されました。会場で鈴子は「急すぎて、涙も間に合えへん」と言いました。 *** は、「医者からは、出産は危ないって言われてたんや 腎臓が悪かったから」と説明しました。橘は礼子が生んだ赤ちゃんを見て、「きっと、歌と踊りの天才になるわ」と言いました。第25話

6    同期の白川が橘の黒い羽根の衣装を忘れたせいで、橘は羽なしで踊ることになりました。公演が終わり一人練習する礼子に、鈴子は「今日はすんませんでした!」鈴子は深々と頭を下げて、仲間の準備ミスを詫びました。すると、礼子は、鈴子に一番迷惑を被ったのはお客様だと言いました。そして、「お客様に ***** でも現実を感じさせちゃダメ それはプロじゃない」と諭ました。第8話

9    鈴子は梅丸歌劇団での練習中に高熱を出して倒れてしましました。ツヤと梅吉は、鈴子が死んでしまわないかと心配しました。そんな時、鈴子はツヤに桃が食べたいと言いました。しかし、今は桃の出回る ** ではありませんでした。ツヤは桃を探しましたが、どこにも見つけられませんでした。すると、ゴンベエが、どこからか桃を持ってきました。桃を食べた鈴子は元気になりました。第9話

7    礼子が亡くなり、礼子のお別れの会が催されました。会場では、アオイが礼子の赤ん坊を優しくなでていました。そこへ礼子の両親がやってきました。両親は礼子が家でをして梅丸に入団して以来、音信がありませんでした。母は、愛おしげに孫を撫でますが、** は、股野に怒りをぶつけ立ち去ろうとしました。そんな、父に鈴子は「会えて、良かった」と伝えました。第25話

13    梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演に向けて、羽鳥と鈴子の練習は激しさを増すばかりでした。本番の前日、松永は鈴子の様子を見に来てくれました。鈴子は松永に不安を ** にしました。「わて、大丈夫でしょうか?」と松永に聞くと、松永は、「準備は万端 君は最高だ! グットラック」と言って、鈴子のおでこにキスしました。鈴子は、松永に恋心を抱き始めました。第30話

横方向

5    治郎丸家の法事に出席するために鈴子と六郎は、ツヤの実家である大西家に向かいました。大西家に着いた2人は、祖母のトシやタカたちにに歓迎されました。そして、“梅吉とツヤとのなれそめ”についてトシから聞くことが出来ました。トシは、「梅吉は、昔から **** 志望でね それで駆け落ちしたんや」と言いました。トシによるとお母ちゃんは、お父ちゃんが大好きで自分からついていったそうでした。鈴子は、「聞いていたのと逆や」と言いました。第20話

10    梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演「スウィング・タイム」が始まりました。鈴子は、つけまつげと派手な衣装で動き回って「ラッパと娘」を歌いました。それを見ていた茨田りつ子は、鈴子のことが気になりながらも「どうしようもなく下品な ** 」と呟きました。この茨田りつ子は、「別れのブルース」をうたっている人気歌手でした。第30話

3    鈴子は羽鳥と歌のレッスンを日々続けますが、鈴子の歌は羽鳥によっていつも途中で止められます。羽鳥は「うーん 楽しくないなー。大阪に帰る?福来くん 君、一体どんな歌手になりたいんだい?」と言いました。すると鈴子は「わての目標は、USKの先輩の *** 礼子さんです」と答えました。すると羽鳥は「確かに、彼女は素晴らしかったね。でも、 *** 礼子は二人もいらない」と言い、「福来くんは福来スズ子を作らなけらばならないと思う」と言いました。第29話

8    ある日、林部長が「礼子が出産後に病院で亡くなった」と鈴子たち楽団員に伝えました。その **** 後、礼子のお別れの会が劇団の稽古場で行われ、お別れの会の会場には大勢のファンが詰めかけました。第25話

14    鈴子は羽鳥との歌のレッスンを続けますが、なかなか羽鳥からOKがもらえませんでした。そんな折、松永から「鈴子は、楽しそうに歌うところがいい」というアドバイスを受けました。その晩、鈴子は羽鳥の家に行き「もう一度練習させてくれ」と押し掛けました。そんな鈴子に羽鳥は、「福来くんの心意気はわかるんだけど、うちは ** はピアノはご法度でね」と断りますが、それを聞いていた妻の麻里は、「せっかく来てもらったんだから、レッスンしていってもらったらいいじゃない」と言ってくれました。第29話

12    鈴子は松永のアドバイスに耳を傾け、その日の晩に羽鳥の家に押し掛けて、「先生を殺したる気持ちで」歌いました。そして羽鳥から「なんか少しだけ、ジャズっぽい感じになったじゃない」と褒められました。その後、鈴子は羽鳥の ** で夕食をご馳走になりました。そこで、鈴子は妻の麻里から羽鳥の“人となり”の一端を知ることになりました。第29話

6    ある日、股野と礼子が梅丸少女歌劇団の公演を見に来てくれました。股野と礼子は結婚して、礼子のお腹には新しい *** が宿っていました。第23話

11    鈴子がツヤの許しを得て、東京の梅丸に旅立つ日がやってきました。親友のタイ子が「鈴ちゃん、ええ顔してるよ 頑張ってな」と声をかけると、梅吉は「鈴子、バンザイ」と手をあげました。ツヤは、「これ、おむすび、*** の中で食べるんやで」とおむすびを渡しました。鈴子は「うん、行ってきます」と言って旅立ちました。第26話

15    梅丸楽劇団の旗揚げ記念公演を明日に控えて、羽鳥 **** は、鈴子に「この歌が完成するのは明日ですよ 楽しみにしている」と言いました。これまで、鈴子は 羽鳥 **** と厳しい練習を行っていました。第30話

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