このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを問題として紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた単語を補ってエピソードを完成させてください。
年齢を重ねると頭の中にはあるものの具体的な名前が思い出せなかったりします。これは、思い出す力が衰えることが原因ではないでしょうか。このパズルが少しでも、この思い出す力を鍛えることに役立てばいいなと思っています。
なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 舞と正式に交際を申し込みむために、柏木は、舞の祝賀会に押し掛けたました。柏木は、成り行きもあって、急遽岩倉家に泊まることになりました。その時、窓の向こうに **** がしました。舞は、隣の貴司だと気づいて、窓を開けました。舞は、「貴司は、幼馴染」と紹介しましたが、柏木は、ちょっぴりヤキモチを焼いていました。第55話

2　　　 舞は大河内教官のところに行って水島学生を擁護しました。大河内教官は、舞に「勘違いするな。**** してもパイロットになれない学生はいる。私がここにいるのは、そういう学生を落とすためでもある。審査に私情は不要だ。」と言いました。私も身が引き締まる感じがしました。第47話

3　　　 浩太は、中学の同級生から「自動車向けの部品やってみいひんかって」言われて、そのことを舞に相談しました。そして、「かっこいい」と言われて、浩太はその気になりました。めぐみは、「えっ？新しい工場ってなんぼかかるの？」と浩太に聞きました。浩太は、「ざっと、3億やな。明日、銀行に相談しようと思ってる。」と言いました。めぐみは、「 *** な話やな、でももう決めてるんやろ。」と言いました。舞より先にめぐみに相談してください。第39話

10　　　 最終審査直前のある夜に、舞を懐かしくも笑顔にする人物から電話が入りました。電話の主はなんと、浪速大学の人力飛行機サークル「なにわバードマン」の部長だった *** でした。 *** は、「イカロスコンテストのテレビ見たか！今年のバードマンも大活躍やったな！」と舞に叫びました。第53話

13　　　 航空学校への入学試験は、総勢500人以上の受験生が 半年間で3回に渡る試験を経て、入学できるのは72名という狭き門でした。舞は、1次試験と2次試験「健康診断や心理テストなどの適性検査」をクリアしていった舞は、最終試験の面接に ** を進めました。第36話

8　　　 航空学校に無事入学を果たした舞は、まず、宮崎 **** で、4か月に渡って、飛ぶための基礎知識、全14教科合計510時間を履修することになりました。第37話

4　　　 浩太とめぐみは舞の初フライトのことを心配していました。電話しようかなと言うめぐみに対してお好み焼き屋「うめづ」の *** は、「やめとけ便りがないのはええ便りと言うやろ。」と制止しました。それで、めぐみはメールだけすることにした　この判断は正解でした。舞は、初フライトで疲れ果てていました。第42話

14　　　 吉田の母親が倒れ、吉田は、金沢へ帰っていきました。吉田が帰って行った1か月後吉田と久しぶりに再会した舞は、吉田が学校を辞めようとしていることを知りました。一か月の **　は大きく、チームでの課題もついていけないと都築教官に言われたそうでした。第39話

11　　　 ソロフライト訓練に続き、野外航法という新しい訓練が **** しました。これまで訓練した空域からさらに広い領域をフライトするもので、舞が発熱で休んでいるため柏木は、大河原教官と一対一での訓練になりました。訓練の後、柏木は、「教官、私の訓練時間には少し余裕があります。その訓練時間を岩倉学生に分けてあげることはできないでしょうか。」と大河内教官に聞きました。柏木さん優しいです。第50話

横方向

5　　　 中間審査まで *** 9フライトと迫る中、着陸操作が習得できない舞はますます弱気になっていました。そんな舞を見かねた柏木が、つっけんどんに声を掛けました「岩倉、食べ終わったら部屋に来い着陸のイメトレつきあってやる」と言いました。柏木さん優しいです。第43話

2　　　 舞と柏木と水島とは、難関審査の「プリソロチェック」を終えました。舞は、着陸をやり直しましたが、安全を優先した判断を評価され、柏木とともに合格しました。しかし審査中に焦った水島は、管制官の指示に対して「聞こえたふり」という致命的なことを犯してしまいました。結局 *** の学生たちの中で、水島だけが不合格という結果になってしまいました。残念！第47話

9　　　 最初のソロフライトを終えた舞に、学生たちが憧れるバッジ「ウイングマーク」が与えられましたが、しかし着陸操作が納得できなかった舞は、大河内に着陸の **** をお願いしました。それが、なんと了解されました。その理由が大河内教官への対抗心だったそうです。私には理解できませんが。第49話

7　　　 天気 *** が晴れのため、舞は、「地上では高気圧で一日を通して晴れという説明でどうでしょうか」と楽天的なことを言いました。すると柏木は「自分が完璧な訓練計画を作る！」と強い口調でそれを遮りました。第41話

13　　　 母が倒れて帰省していた吉田が宮崎に戻ってきましたしかし、1ヶ月の勉強の遅れの影響と経済的な理由で吉田は航空学校を辞めようとしていました。この吉田は俳優の醍醐 **** さんが演じておられます。第40話

6　　　 航空学校に入学した舞たちは、まず6名ずつのチームに振り分けられ、様々な課題を与えられます。そして昼食時に一人ずつ自己紹介をしました。舞は最初に「岩倉舞です大阪から来ました。よろしくお願いします。」というと、それを聞いていた水島 *** は、「大阪？　面白いこと言ってよ」と言いました。舞が「えっ？」というと、水島 *** は、「言わんのかい」と返しました。水島さん陽気です。第37話

12　　　 大河内教官は、舞を指導しました。大河内教官の指令に必死で従いますが、なかなか完全にはできませんでした。大河内教官が操縦かんを使ってフォローしてくれました。大河内教官は、舞から水島に **** を命じました。しかし水島は飛行機に酔って吐いてしまい、**** できませんでした。第42話

15　　　 「岩倉学生、75点！」担当教官の都築からテストの結果を渡された舞は、前回よりも点数が上がったことを素直に喜んでいました。そんな舞に、同じチームの柏木は「その点でよく喜べるな」と呆れました。そして、舞が回期の平均点を *** で下げていると批判しました。第39話