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らんまん  東京編 _44

出題範囲:第51話~第80話

キーワード:田邊の思惑 寿恵子の妊娠 長屋の住人の協力 佑一郎のアドバイス   寿恵子の金策 植物学教室の空気の変化


このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

4    田邊は寿恵子を見て驚きました。高藤の館でその姿を見ていたからです。何だか気まずい空気になりましたが、何とか食事を終て、お ** を飲みながら、妻の聡子を紹介しました。そして万太郎と話をするからと言って、二人に席を外させました。第67話  https://mantan-web.jp/article/20230702dog00m200036000c.html

2    万太郎の祖母タキの法要を終えて、万太郎と寿恵子は、東京に帰りました。そして十徳長屋での新婚生活を始めることになりました。このタキは女優の松坂 *** さんが演じておられました。第66話  https://www.kochinews.co.jp/article/detail/660891  https://realsound.jp/movie/2023/06/post-1363931.html

7    万太郎からの手紙に対して、寿恵子も手紙を返しました。その中で、「私は植物学者、槙野万太郎の ** になったことで覚悟していると思ってたけど、ちっとも覚悟できてませんでした」と日々の大変さをにじませました。第80話

12    万太郎は田邊教授と2人きりで *** をしました。田邊は伊藤孝光の件で万太郎が裏切ったのではないかと言いました。万太郎はもちろん否定しました。田邊はこんなことで自分は傷つかないと冷たくいうと、これからは万太郎を学者として扱うといいました。第78話

3    藤丸は休学しましたが、万太郎について仕事を手伝っています。波多野は卒業し助手として残りました。そして万太郎と一緒に業績を上げた **** は講師から助教授になる予定です。第78話

8    寿恵子は、つわりがひどくて食事がとれませんでした。困った万太郎は、藤丸のすすめで作った揚げ芋を作りました。これは、寿恵子に大好評でした。長屋での井戸端では、余った揚げ芋をつまみに、万太郎と作家志望の丈之助、ゆう、福治との *** が始まりました。ここで藤丸はなんと大学を辞めたいと言い出しました。第77話

13    万太郎は、植物学教室に完成したばかりの日本植物学雑誌を持ち込んできました。教室の皆がこれを呼んで絶賛するなか、皆が気になっていたは、田邊教授の評価でした。田邊は、ページをめくり記載されていた自分への *** を目にしたとたんニヤリとして、万太郎に「なかなかいい雑誌じゃないか。監督者として嬉しいよ。君に任せてよかった」と言いました。第54話

10    造石税のせいで峰屋は苦境に陥っていました。甑倒しの日にも政府の役人の上田が峰屋が酒の横流しをしていないかの検査にやってきました。万太郎をはじめ、町の人達や、峰屋の手代衆から「峰屋は無実!」という声が上がり、その **** に押された上田たちは、渋々と立ち去りました。第58話

11    高藤は、寿恵子を竹雄が働いている薫風亭に呼びだしました。高藤本人は、元老院の白川永徳と一緒にやってきました。白川は、高藤の父親の **** でした。第51話

横方向

1    結婚祝いをすると言われて田邊邸に赴いた万太郎と寿恵子でした。しかし田邊教授と二人きりになったとき、万太郎が田邊から「虫けらのお前は俺にすがるしかない」と言われたことに落ち込んでいました。これをみた寿恵子は、なにがあったのかはわからないが、*** からの申し送り事項の2番目「万太郎は笑顔でないと力が出ない」というのを思い出し、「つるはしがいるようですね。やれるだけやってみましょうよ」と言いました。第68話

6    寿恵子が石版印刷機を買うと決断して印刷機を買いました。すると今度は十徳長屋に置くために、長屋の第リホームを **** しました。これは倉木隼人が先頭に立って働いてくれました。第73話

14    寿恵子は、十徳 *** で陣痛に襲われました。それを倉木が見つけ、えいやりんがテキパキと周囲の人達に指示を出しました。丈之助も「オレなにしたらいい?」と聞くと、自分で考えな!と言う声が飛んできました。第80話

5    万太郎が植物採取に出てから3週間がたちました。差配人のりんは、「 *** のお寿恵さんを置いて、そんなに出かけるなんてね」と万太郎を非難しました。えいは早産の恐れもあるから自分たちを頼りなさいと声かけしました。第79話

13    久しぶりに佑一郎と会った万太郎は、佑一郎の「教授がすべてでないだろう。上京した時に行った博物館の先生たちを頼れ」という言葉に *** を受けて、万太郎は勇気凛々、やる気満々となっていました。このため、寿恵子が綾が持たせたくれたお金の使い道について話したくても聞く耳を持ちませんでした。第69話

9    十徳長屋の住人の協力によって行われた改修工事によって、万太郎の家に **** の石板印刷機を入れることが出来ました。万太郎は皆に感謝してこれから頑張ることを約束しました。第75話

16    高知の名教館 *** の幼なじみである広瀬佑一郎が、万太郎の結婚を祝おうと訪ねてきてくれました。万太郎は再会を喜び、妻の寿恵子を紹介しました。万太郎は寿恵子の人柄を知り、竹雄がいなくなっても万太郎は大丈夫そうだと安心しました。第69話

15    寿恵子は、質屋に火鉢を持っていきました。店主の中尾が火鉢分のお金を渡すと寿恵子はもうちょっと中尾に頼みました。そのあと二人は、一緒に *** を飲みました。第80話

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