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ブギウギ  _19

出題範囲:第16話~第35話

キーワード:治郎丸和一と出生の秘密 大和が主導するストライキ 羽鳥が鈴子に求めるもの 羽鳥と鈴子のゴシップ記事 ツヤの病気 鈴子が梅丸楽劇団でセンチメンタル・ダイナを歌う

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    鈴子は、六郎とともに治郎丸家の法事に招かれました。治郎丸家は豪農の家で和一はその当主でした。法事が終わって宴会が催されましたが、和一は酒を飲むと傍若無人に振る舞い始めました。鈴子は和一に頼まれて踊りを踊りました。和一も鈴子とともに踊ろうとしました。そして彼の *** 、*** の発言によって宴会の雰囲気がギクシャクとしていきました。第20話

6    ストライキを行っている山寺に劇団員の家族がやってきました。ツヤや梅吉の差し入れと住職の計らいでみんなでお昼を食べました。そのお礼にと大和は、みんなに稽古の成果を見てもらいました。家族たちは、劇団員を励まして帰っていきました。その後、大和は鈴子に「鈴子たちのように親に自分の *** を見てもらったことがない」と少し羨ましそうに言いました。第16話

3    大和が始めたストライキは大熊社長が劇団員の要求を全て飲むということで決着しました。それで、鈴子たちは2週間ぶりに ** を降りました。第18話

14    羽鳥と鈴子は歌のレッスンを続けますが、羽鳥は鈴子の個性が歌に現れないことに不満を抱えていました。羽鳥は「君は一体どんな歌手になりたいんだい?」と聞きますが鈴子は、「亡くなったUSKの先輩である大和 *** のような歌手になりたい」と答えますが、羽鳥は、「大和 *** さんは1人で十分だ 福来君は福来スズ子を作らなきゃいけないんじゃないかな」と言い、続けて羽鳥は、「僕は鈴子が最高に楽しく歌ってくれれば十分だ」と言って微笑みました。第29話

10    鈴子は、コロンコロンレコードにて打ち合わせのためにレコード会社に行きました。そこでは、梅丸楽劇団の音楽監督で ***** 家の羽鳥善一から、作詞してくれる作詞家の藤村薫を紹介されました。会って早々に藤村から恋人の有無やキスの経験などを聞かれたスズ子はドン引きしてしまいました。第31話

4    週刊誌に鈴子と *** とのゴシップ記事が載りました。それは「スイングの女王を生んだ究極の師弟愛」と題されていました。鈴子はその記事によって *** の妻が不快な思いをしているのではないかと心配し、*** の家を訪ねましたが、*** の妻はそのことを全く気にしていませんでした。第35話

8    鈴子はツヤの **** のタカから、自分が治郎丸菊三郎と、かつて女中だったキヌという女性との間に生まれた子供であることを聞き出しました。そのキヌは法事で鈴子のことを見ていた女性でした。今は、キヌは、ほかの人と結婚しましたが、菊三郎の法事だけは出させてもらっていました。第21話

13    家に帰ると作詞家の藤村と羽鳥が鈴子のために新曲「センチメンタル・ダイナ」を作っていました。羽鳥がこの歌を鈴子に歌って欲しいと言いました。しかし、鈴子は「 ** と人情を欠いてしまったから歌えない」と言いました。それを聞いて羽鳥は「自分が聞きたいんだ」といい、「人生とはそうゆうものだ みんなそうで あすからもそうだ」という意味のことを言いました。第34話

16    鈴子は「母親が病気で、医療費がかかるから給料を上げてほしい」と辛島部長にお願いしました。さらに鈴子は、会社に対して申し訳ない気持ちはあるものの「今回のことで自分の価値いうんも考えました」と素直な *** を辛島に伝えました。辛島は「検討する」と言いました。第35話

横方向

5    治郎丸家の法事に出席した鈴子は自分が菊次郎と治郎丸家で女中をしていたキヌとの子であることを知りました。鈴子の祖母である ** から、ツヤが鈴子に出生の秘密を明かさなかったことを弁護しました。 ** は、「鈴子、すまんかったな ツヤは、スズ子の心も体も自分のものにしたくなったんじゃろ どこにもやりたくなくなったんじゃ」と言いました。......やはり身勝手な話だと思います。第22話

9    大和礼子が股野の子供を妊娠して、無事赤ちゃんを産みましたが、その後腎臓の病気がもとで亡くなりました。大和のお別れの会が開かれました。同僚だった橘アオイは、大和の赤ちゃんを見て「きっと、歌と踊りの天才になるわ」と言いました。この橘アオイは、OSK日本歌劇団の男役スターの *** 和希さんが演じておられます。第25話  https://news.yahoo.co.jp/articles/aeacbe282bb2a450f7cdcceae05c9ecb3f9ca315

2    ** は、癌を患っていました。 ** は、鈴子に手紙を書きました。そこでは「六郎が心配させるような手紙書いたみたいやけどお母ちゃんは大丈夫や 何も心配することなく思い切り歌って踊ってほしい、いずれ東京に公演を見に行く」と書きました。第35話

12    明日は、秋山は大阪の梅丸少女歌劇団に戻り、鈴子は日帝劇場にてセンチメンタル・ダイナをステージで披露する予定でした。なかなか寝付けない二人は夜中に“せっせっせ”をしました。鈴子が翌朝起きてみると秋山は既に布団を畳んで旅立っていました。**** 、鈴子はこの布団をみて「よし!ワテも本番や!」と自分に気合を入れました。第35話

7    キヌは、菊三郎の子である鈴子を産みましたが、実家からも疎まれ治郎丸家からも追い出されて途方に暮れていました。そこで、ツヤが鈴子を育てるといい、 **** 1回は連れてキヌに合わせると約束しました。そして、キヌが鈴子を育てられると思うときには鈴子を返すとも約束していました。しかし、そのうち、ツヤは鈴子を連れてこなくなりました。その理由は鈴子を独り占めしたかったからだそうです?第21話

17    鈴子は、「羽鳥先生の歌を歌いたいんです」と言って、日宝の大林社長に、日宝への移籍を断りました。大林社長は、「残念だが仕方ない あんた **** の歌手を育てるしかないな」といいました。松永は、「僕が君の気持ちにこたえられなかったから?」と聞きますが、鈴子は「それは無いです」ときっぱりと否定しました。第34話

11    東京の梅丸楽劇団が旗揚げ公演を行ってから1年が経ちました。鈴子と秋山の人気は不動のものとなっていました。林は、久しぶりに鈴子と秋山に再会したときに、二人のうちどちらかが大阪に戻り梅丸少女歌劇団を ** 立ててほしいと頼みました。しかし、この時二人はこれを拒みました。第31話

15    鈴子は松永の口車に乗せられて日宝への移籍を考えていましたが、思い直して梅丸の辛島部長に謝り、梅丸に所属することを希望しました。辛島は怒り狂っていましたが、羽鳥のとりなしがあって、これまでやってきた *** に梅丸で活動することになりました。第35話

18    ある日鈴子と羽鳥との歌のレッスンが羽鳥の都合により鈴子の自主練習となりました。そのときに、松永が *** 場の鈴子に会いにやってきました。そして突然、内緒話がしたいと言って喫茶店に誘い出しました。それは鈴子の日宝への移籍話でした。第31話

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