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らんまん  東京編 _13

キーワード: 西洋化 英語 恋バナ 高藤 舞踏会 ボタンの花 石板印刷 大畑義平 寿恵子 すれ違い 図鑑 

 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

5    万太郎は波多野と藤丸から、田邊教授が詩の改良やローマ字の普及に取り組んでいる ** 、外国の賓客をもてなす鹿鳴館の運営にも携わっていると聞きました。第39話

2    万太郎は東京大学の植物学教室へ通うことを許されました。万太郎は、この日一番に研究室にやってきました。万太郎は掃除などの雑用もしていました。万太郎の ** にやってきたのは、2年の藤丸と波多野でした。二人は疲れ切っていました。それは、教科書も授業もすべて英語だからでした。................万太郎は英語は完璧ですもんネ。第36話

3    倉木えいは、万太郎に、隼人とのなれそめを話しました。えいは「あの上野の戦の夜、うちのひとが血まみれで逃げ込んでこなければ、侍と夫婦になるなんて、ありえませんでした」と言いました。えいはもともと、倉木を見知っていて、好意を持っていました。しかし、彰義隊の倉木をかくまって手当することは危険なことでした。...........................この隼人を演じておられるのは、タレント、俳優の大東 ***** さんです。第45話  https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1332652.html

8    寿恵子はクララからダンスのレッスンを受けたおかげで、ダンスが上達しました。高藤は、目を自分から離さずに踊る寿恵子が気に入りました。寿恵子は、レッスンが終わると、自宅まで馬車で送ってもらいました。その途中、**** が誰かを怒鳴りつけると同時に馬車が止まりました。馬車の行く手を阻んでいたのは、なんと道端に咲く「ノアザミ」に話しかけている万太郎でした。寿恵子は、とっさにカーテンを閉じて、流されていく自分のことを恥じいりました。第50話

12    高藤は、目をそらさず踊る寿恵子に完全に魅了され、気持ちが高ぶりました。高藤は、「ダンスパートナーとして私たちは完全に対等じゃ!早よう *** と私を見せつけたか!」と言いました。........................高藤さんを突き動かしているのは自己顕示欲なのですネ。第50話

4    寿恵子はダンスレッスンを受けて順調にうまくなっていました。高藤とペアになって踊っても堂々と踊れるようになっていました。ダンス講師のクララもこれであれば、舞踏練習会の発足式に間に合うだろうと太鼓判を押しました。この高藤は、俳優の伊礼 *** さんが演じておられます。.......................高藤さんのイントネーションは独特ですネ。第50話

15    寿恵子は小説「里見八犬伝」に夢中でした。そして寿恵子は、犬飼現八信道の ** 頬にあるボタンの花のアザを真似て、 鏡を見ながら紅で自分の ** 頬にボタンのアザを描きました。しかし起こしに来た母まつに見つかってしまい、お互いに悲鳴を上げました。第34話 https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1330018.html 

10    万太郎は、大畑義平に石板印刷技術を教えてほしいと頼みました。義平は、うちの画工を馬鹿にしているのかと怒りました。万太郎は、「大事な技術を教えていただくので、こちらが大畑さんに授業料を払います。」と言いました。 義平は、「お金払って習わせてくれ?おい、意味わかるか?」妻のイチに言いました。その万太郎の申し出を、大畑印刷所の **** である義平と奥さんのイチは受け入れました。........................義平さんもイチさんも優しい人でした。第46話

11    万太郎は、大畑義平に石版印刷の見本をみせてほしいと頼みました。万太郎は、石版印刷が絵を描くのに適してることも、あの方の素晴らしさも認めましたが、図案と刷り上がった絵の線の太さが異なっていることを問題にしていました。万太郎は、義平に、「大変に結構です。しかし、図案と線の太さが変わっております。」と言いました。それに対して、義平は、「変わってるうちに *** ますかね。」と反論します。続けて、義平は、「これが?賭けてもいいですが、この出来栄えで出来るのは、うちだけですよ」と言いました。...............万太郎にとって図鑑の挿絵は美しさよりも正確性が大事と言うことですネ。第46話

横方向

1    寿恵子は、なぜ万太郎が自分に会いにこれないのか聞きたくて、万太郎のいる植物学教室のぞきました。そこでは、万太郎が波多野、藤丸らと楽しそうに、「雑誌の目次ができたこと」を喜び合い、笑っている姿がありがました。寿恵子は自宅の戻って、まつに「槙野さんのことを待つのやめる。槙野さん私と会えなくても平気だった。」と告げました。....................せっかく植物学教室に行ったのなら、万太郎に直接話を聞くべきでした。寿恵子さんももう一押しが足りませんでした。この一押しがあったら、話の筋は大きく変わっていたでしょうが。第49話

7    万太郎は、植物学教室に通うことを許されました。万太郎が朝はやく教室にやってくると、そこへ職員の脇田が ** を持って現れ「お早いですねぇ」と万太郎に声を掛けました。万太郎は「朝から待ち遠しくて」と教室に通える喜びを語りました。脇田は、万太郎に「ご熱心ですね 明日からは、早めに ** を開けますね」と言ってくれました。第36話

6    ある日、万太郎と丈之助と波多野と藤丸とが ***** 屋で盛り上がる中で、植物学の雑誌を作ろう!と、言う意見が出ました。しかし、田邊の許しが必要ではないかということに気が付き、途端に意気消沈しました。第40話 https://www.kochinews.co.jp/article/detail/652850

12    寿恵子は、母まつから万太郎がしばらく来ないという話を聞きました。万太郎は自分の仕事が終わったらすぐに寿恵子を迎えに来るといいましたが、寿恵子は何故来ないのかを知りたがっていました。しかし、同時に寿恵子は、「万太郎の ** を引っ張るのもイヤ」と考えていました。..................なるほど、万太郎は、ちゃんと寿恵子に話すべきですよネ。第47話

9    竹雄は、万太郎が大畑印刷所に住み込みで働くと言ったことに強い懸念を抱きました。竹雄は、万太郎に、急いで前に進みたい万太郎の気持ちは分かるが、「健やかに楽しゅう笑いゆう方がよっぽど速う遠くまで行ける」と諭しました。そして竹雄は、これからは当主ではなく「ただの槙野万太郎」として付き合っていくと宣言し、「万太郎」と **** にしました。このときから、主従関係だった万太郎と竹雄は、対等な関係になりました。第48話 https://news.yahoo.co.jp/articles/caf2854a6b269aa7fad7c02632ec1d5719996fcd

14    万太郎は、寿恵子のことが気になって植物の勉強が手につませんでした。様子のおかしい万太郎を見かねて、まずりんが声をかけて、万太郎の *** を聞き出します。そこに、えいやゆうが加わり、先輩として自らの恋愛経験を語りはじめ、万太郎に聞かせます。万太郎は大いに刺激を受けました。第45話 https://news.yahoo.co.jp/articles/56318f571ac5470cd05a5fbbbcb3ac29c2dc5f9b

13    万太郎は、日本の植物を図鑑にしたいと思いました。そのために必要な標本の **** 作業に夢中で取り組んでいました。万太郎は、図鑑につながる第一歩として、「植物学雑誌」の創刊を目指しました。.................この“ **** ”とは、“ 一定の基準に基づいて検査し、適合不適合を判断すること ”です。第41話

16    万太郎の石板印刷の **** を学びに来た気持ちを聞くと、職人の岩下は万太郎に石板に描いてみるように言い、万太郎は「ヒルムシロ」の絵を描いていきますした。万太郎の絵が完成した後、刷りの工程を経て万太郎の初めての石板印刷が完成しました。しかし、その印刷は、線の太さが安定せず、墨の汚れもついていました。万太郎は、「できた。でもへたくそじゃ」と言いました。さすがに、最初からうまくいきませんが、「本物を伝えたい」という万太郎の情熱に皆が心を動かされていました第50話

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