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らんまん  高知編 _5

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

2    万太郎が倒れたと聞いた豊治らが、「本家のご当主が顔もみせんと」などと陰口を叩きました。それを聞いたタキが激怒して、「豊治、** を言うた?分家の分際で ** を言うた?もういっぺん言うてみい!おまんらがいくら案じてくれても、しょせん分家じゃ」と言い放ちました。第1話

8    万太郎は、分家の豊治と紀平の「万太郎は、生まれてこなかったほうがよかった」という言葉にパニックになり神社の境内に駆け込みました。そこで、天狗に会いました。天狗が去ったあと母ヒサが万太郎を探しにきました。万太郎はヒサに謝りました。すると、ヒサは **** に咲く小さな花をみつけたした。ヒサは「これ、お母ちゃんが一番好きな花」といいました。万太郎は、母のほころんだ表情から、その名も無き野花に興味を持ちました。第3話

3    今日は、峰屋で蔵入りの日でした。蔵入りの日は、神主を呼んでお祓いをしてもらいます。しかし、植物採集に夢中になった万太郎は、蔵人の出迎えに遅れてしまいました。この、蔵入りの日のお祓いは、1年に1 ** しかありません。綾は、万太郎を厳しく叱りました。第11話

6    佑一郎と万太郎は、蘭光の誘いで一泊旅行に出かけました。佑一郎は、自らの素性を語り始めました。佑一郎は10歳で父を亡くし「家督」を受け継ぎ、母や **** を養うことになったと明かしました。しかし、収入も無くなったため使用人にいとまを出し、家財を売って暮らしをつなぎとめているといいました。そして、母と **** は佑一郎に期待をしているが、自分はそれに応えられるのか不安だと話しました。第10話

4    万太郎は、タキに「じゃあ、おばあちゃん、行ってまいります」と言いました。タキは、万太郎に「万太郎、体に気を付けて」と言いました。峰屋の行ってらっしゃいの ** を背に、万太郎と竹雄は植物学を極めるため東京に向かいました。第25話 https://hublog.net/53184.html

7    万太郎は、佐川に帰るにあたり、博覧会会場の植物たちにお礼を言いました。そして、最後に1度だけと、あの「かるやき」の店の場所へいきました。それは、あの娘 *** にあいたかったからでした。万太郎をみた *** は、「カエル様? あのときのカエル様でしょ! きょうは木に登らないんですね」と言いました。万太郎は「あしたはもうくにへ帰るきの。」だが万太郎は *** に思いを告げることが出来ませんでした。そんなとき、寿恵子が「カエル様、まって」と万太郎を走って追いかけてきて、「これ、お土産です」と手渡してくれました。第15話

13    万太郎と竹雄は、再び博覧会場を訪れました。万太郎は、「最後にひと目だけでも、あの娘さんにまた会えたら」とあの屋台のあった場所に向かいました。あの娘に会えて言葉を交わしました。娘は、お土産といって出来立ての饅頭を万太郎にくれました。温かい気持ちになった万太郎でしたが、もう二度と東京に来ることはないだろうと思い、名残り惜しそうに、** につきました。第15話

9    東京で植物学を極めるために万太郎は、峰屋を出ることになりました。万太郎は竹雄と別れるつもりでしたが、竹雄は自分がどうしたら良いのかわからなくなりました。周囲は当然、竹雄は万太郎についていくものと思っているし、困った竹雄はタキに相談しました。タキは、昔の命令はもう忘れていいと告げ、自分で決めるよう言いました。このタキは、女優の **** 慶子さんが演じておられます。第25話  https://sara-mum.com/matsuzakakeiko/  https://www.pinterest.jp/pin/350436414761950810/

14    竹雄は、万太郎が植物ばかりに興味を持って人に興味はないのかと聞きました。万太郎は、蘭光先生、心の友の里中先生、野田先生を上げました。竹雄は、「全部、先生じゃないですか?そうじゃのうて、おなごとかに興味はながかですか?」と聞きますが、万太郎は、植物を通しての見方から離れることができませんでいた。竹雄は、「理屈じゃないがです。 ** に聞いたとが間違いでした」と言いました。第12話

11    分家の者たちに、生まれてこなかった方が良かったと言われて万太郎は、自暴自棄になっていました。万太郎はそんな傷心の心を抱き、ひとり裏山の神社にやってきました。そして大きな声で、神に向かって「わしがみんなと違うのは神のせいだ、神さんのあほっ!」と叫びました。つむじ風が吹いて、木の ** から笑い声が響きました。これが、天狗こと坂本龍馬との出会いでした。第2話

15    今日は、峰屋で蔵入りの日でした。それは神主を読んでの神事でした。植物採集に夢中な万太郎は、蔵人の出迎えに遅れてしまいました。やっとやってきた万太郎は、神主に向かって「神主さん、やってください。わしも神さんに ** をいいたいと思ってたところじゃ」と言いました。たぶん植物採集がうまくいっていたということでしょう。分家の豊治が「ご本家、** とは?」と聞きますと、万太郎は、「今日もええ日じゃったき」と答えました。第11話

横方向

1    万太郎は、境内で天狗に会いました。天狗が立ち去ったあとに万太郎をヒサと竹雄が探しに来ました。万太郎が天狗に会ったと言うと、ヒサは、「天狗さんが、ほんとにおったかもね 天狗さんが春を連れてきたがやろうね」と言い、一面に咲く白い ** を見ていました。第3話

5    綾は酒造りに興味を持っていました。綾は、コメを蒸したところから、どうやって酒ができるのかを知りたがっていました。綾は昔蔵に入ったことがありました。その時嗅いだ *** が忘れられませんでした。第7話

10    タキは、商いそっちのけで学問に没頭する万太郎を案じていました。タキは学頭の蘭光に、万太郎を今日限りで辞めさせたいと申し出ました。すると蘭光は、新政府による ******* の開校にともない、今月いっぱいで名教館は閉鎖となる伝えました。第9話

3    警察に捕まった万太郎を声明社のリーダーの早川逸馬が、取り調べの場で万太郎を罵倒してくれたおかげで、万太郎は釈放されました。仲間を裏切ったことになる万太郎は、罪悪 ** で一杯でした。そんな様子を見たタキは、万太郎に「何かを選ぶことは何かを捨てることじゃ」と諭しました。第22話

12    万太郎の家族構成について。万太郎の母ヒサは、三度の流産を経て四度目で万太郎を生みましたが、その ** 、夫の嘉平をコレラでなくしました。また、タキの夫の喜左衛門もこの ** のコレラで死にました。綾は、タキの娘の幸枝の娘で、綾の両親もコレラで亡くなりました。この ** 、タキは、綾を引き取りました。..............コレラの威力は凄まじいものですね。分家の豊治や紀平のイヤな言葉も現実味がありそうです。現代医療に感謝します。第2話

7    タキは、万太郎が商いを学ばず植物学ばかり勉強しているのを見て、万太郎を名教館を辞めさせることにしました。「蘭光先生、万太郎は本日限りで辞めさせていただきとう存じます。」と言いました。すると蘭光は、「槙野さん 心配なさらんでも、名教館は今月の ** で閉鎖になります」と告げました。第9話

9    博覧会の酒蔵の懇親会で、各地の酒蔵の代表は、飲み比べをしようと言います 万太郎は、いろんな酒を一口ずつ飲んで酔っぱらってしまいました。酔っぱらった万太郎は、「自分は、ゲコでカエルじゃき」と呟きながら、外にでてエノキの木の ** でカエルのように、ピョンピョン跳び跳ねました。第13話

16    峰屋では、蔵人を始め、親戚や分家衆も集まりにぎやかな「甑倒し」の宴が繰り広げられていました。しかし、その中に跡継ぎの万太郎の姿が見えない事に分家衆が文句をいいました。それを聞きつけたタキは、みんなの前でそれを非難しました。すると、居心地の悪くなった分家・豊治と紀平が、*** で愚痴を言い始めました。それを万太郎が聞いてしまいました。第1話

14    渋々ながらも、綾は蔵元の当主として皆から受け入れられました。翌年には、万太郎の「土佐植物目録」の作成は佳境を迎えていました。その完成とともに、万太郎の東京への旅たちの日が近づいてきました。そんなある日のこと、万太郎は、竹雄に「お前ともお *** じゃのう」と言いました。その言葉を聞いた竹雄は、唖然として、どうしたら良いかわからなくなりました。第24話

17    万太郎の祖母タキが、蔵人たちの前で「甑倒し」の号令をかけました。タキは夫も、跡取り息子も他界し、峰屋の当主として ** を守っていました。また、万太郎も毎年この日がくるのを楽しみにしていました。それは、たくさんのごちそうが食べられる日だったからでした。第1話 https://magazine.asahi-shuzo.co.jp/featured/76  https://notomiki.com/「らんまん」万太郎は酒蔵の跡取り 甑倒し(こ/6227/

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