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らんまん  東京編 _8

キーワード: 音楽会 曲亭馬琴 みたことのない世界 くさ長屋 つづみ草 おゆうさん 雑誌創刊 白梅堂

 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“らんまん”でエピソードが“第10話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“らんまん”“第10話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    寿恵子は、万太郎に「見たこともない世界に誘われていると話し、その世界に飛び込んでみたい」と言いました。すると万太郎は、寿恵子に「寿恵子さんのやってみたいことはやってみるべきです *** でも女でも、誰でも飛び込んでみるがじゃ 私は応援しますき」と言いました。第35話

2    寿恵子は、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」を読んで、その世界に浸っていました 寿恵子は、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」を読んで、その世界に浸っていました。この寿恵子は、女優の *** 美波さんが演じておられます。第30話  https://40010rocco.com/25391.html  https://www.instagram.com/p/CsGd7nlszz9/

6    万太郎は、寿恵子に再会できて、お互い自己紹介し合いました。万太郎は、喜びでいっぱいでした。万太郎は、竹雄に「なあ竹雄、寿恵子さんは花のようじゃき わしが見つけた生きてきた中で一番、みずみずしい可愛い花じゃ 」といいました。万太郎は、植物学の道で成功して、あの人の一緒に生きていきたいと思っていました。そんな万太郎を照らす夕日が、**** に光っていました。第30話

8    高藤は改めて「ともに歩ける勇気あるご婦人が必要なのです」と寿恵子を熱心に舞踏練習会に誘いました。そして、アメリカ人ダンス教師のクララを寿恵子に紹介しました。クララは着物よりドレスの方が踊りやすいことを伝えるため、自ら踊ってみせました。クララの優美なダンスに魅了された寿恵子は「よろしくお願いいたします。クララ **** 」とクララをダンス教師として認めました。第41話 

4    植物標本入りのトランクを盗まれた万太郎は、トランクそのものは回収できましたが、トランクを持ち込んだ人の住むくさ長屋に駆けつけると、**** ひげの男が、今まさに万太郎の植物標本を燃やそうとしているところでした。“ **** ひげ ”とは、“ ひげを剃るのを億劫がって、延びたままにしたひげ ”のことです。 第28話

10    十徳長屋の井戸端では、子どもたちが万太郎と一緒にタンポポを見ていました。ある子どもが、タンポポの名前の由来を万太郎に聞きました。万太郎は、「古くは、“ ツヅミグサ ”といっていて、それは、小さい太鼓という意味で、この小さい太鼓を構えて打つと、“ ** ポポン ”という音がすると考えていた」と言いました。また、「昔の人は、蕾の形が太鼓に見えたんじゃろ。** ポポンでタンポポ」と言いました。子どもたちは、万太郎の回答に笑いあいました。第31話  https://twitter.com/asadora_nhk/status/1657959240483446784

11    万太郎は十徳長屋の人たちで、最後の峰乃月をあけて宴会をしました。住民各自がおかずを持ち寄って、飲み食いします そこに、ゆうが帰ってきました。ゆうは、「にきやかやねえ」といって、万太郎が採取した植物を見て「あれ、ヒルムシロ」と言いました。万太郎は、驚いて、「おゆうさん、今なんておっしゃいました?」といってゆうに詰め寄りました。このゆうのフルネームは、*** ゆうといいました。第43話

12    寿恵子は、曲亭馬琴の「南総里見八犬伝」を読んで、その *** に浸っていました。寿恵子は、「馬琴先生、天才すぎる」といって本を抱きしめていました。第31話

横方向

5    隼人は、万太郎のトランクを盗みました。トランクそのものは、妻のえいが質屋に持ち込みましたが、盗品と分かり質屋は受け取りを拒否しました。万太郎がくさ長屋に駆けつけると、まさに隼人が、植物標本燃やそうとしているところでした。万太郎は、その植物標本を買い取ると言いますが、隼人は、金を先に払えと言って聞きませんでした。すると、万太郎が今までに見せた事のない怒り心頭の形相で言い放ちます 「返しやっ!」その迫力に、**** にしていた長屋の人たちも身をすくめました。“ **** ”とは、“ 近寄らないで、離れたまま周りを取り囲むこと ”です。........隼人は万太郎がお金を払うというのはウソだと思ったのですネ。第28話

9    長屋の住人たちは、月見を楽しみながら宴会をしていました。そのなかで、小料理屋で女中をしているゆうは、桶に浮く水草をみて「あら、ヒルムシロ」と呟きました。それを聞いた ***** は、心底驚きました。第43話

3    田邊教授から雑誌創刊の許可をもらった万太郎 早速、東大の植物学教室の2年生の波多野と藤丸に報告します。さらに植物学会の事務局を担当する講師の大窪にも、「雑誌の制作を *** たちで全て請け負う」と説明しました。また、「巻頭に載せる言葉を大窪に依頼したい」といって大窪を納得させました。第44話

7    万太郎は、植物学教室に馴染めませんでした。藤丸は、万太郎に「あなたは、宿題も試験も論文もない。好きな時に来て、好きなように ***** して、好きな時に帰るだけだ」と万太郎に反発して言いました。..........藤丸さんは、追い詰められていて余裕がありません。第36話

15    高藤の屋敷で開催された演奏 ** でドレス姿の寿恵子を見かけ、万太郎は、驚き、また魅了されました。演奏会の終了後、二人は示し合わせて別室で会って、これまでの経緯を話し合いました。............二人はもう既に特別な関係なんですネ。第44話  https://www.cinematoday.jp/news/N0137113

13    万太郎は、植物学教室に通うことになり、教室の人達にお菓子をプレゼントしようと考えました。万太郎は、白梅堂に行き、たくさんのお菓子を買いました。その他、かるやきも頼んで、両手がふさがっていた万太郎は、かるやきを寿恵子に食べさせてもらいました。寿恵子は、「14 ** 5厘です」とお菓子の代金額をいいました。第34話

16    紹介状を携えた万太郎は、植物学教室にやってきますが、すぐに田邊教授に会うことはできませんでした。助教授の徳永は自分が話を聞くと言いますが、万太郎は田邊に直接会いたいと言いました。その瞬間、徳永の顔からは ** が消えました。..............プライドが傷つけられたのですネ。第32話

14    ある日万太郎は、高藤屋敷で開かれた音楽会に田邊教授に同行するかたちで、*** しました。万太郎は、ゴージャスな会場に驚きながらも、飾ってあるバラの花に目が留まりました。「なんときれいじゃが!はぁ、おまんらも貴婦人さまじゃの」と花を褒めました。....................ここまでは、万太郎まだ人間の女性よりも花の方に心が引かれていますが、この後は違います。きっと。第43話

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