出題範囲：第72話~第86話

キーワード：「ジャズカルメン」の成功　鈴子が感じる子どもへの責任　　鈴子の喜びの出産　愛助の死が鈴子に与えた衝撃　鈴子の再起　小夜の渡米

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。また、エビソードの中に □□ 等の印があるものがありますが、これは伏字です。 □□ の文字を想像してみてください。

　パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1　　　 愛助の死を知った鈴子は食事もとれない状況でした。目覚めた鈴子のもとにトミの秘書の *** が訪ねてきて、お悔やみの挨拶をしたあと、愛助から預かった預金通帳と手紙を渡しました。そして「お大事にしてください」と言って帰っていきました。第86話　　　https://www.iza.ne.jp/article/20240131-ANAOCWNRWJH6TEY7HHOFIHH6MM/

2　　　 鈴子は愛助との子供を無事出産しました。善一と麻里から祝福された鈴子は幸せの絶頂にいました。しかし、鈴子はまだ愛助が亡くなったことをまだ知らされていませんでした。鈴子の ****** の山下と坂口は、愛助の死をいつ鈴子に伝えるべきか悩んでいました。第86話

10　　　 小夜は鈴子に「どうしてもサムと□□□□に行く」と言いました。鈴子はそれに強く反対しますが、小夜は鈴子が言ってくれた「どこで何してたって、** は ** だって」の言葉が自分の背中を押してくれた。そして「嬉しかった」と言いました。この言葉を聞いて、鈴子は小夜の□□□□行きを許すことにしました。.........□□□□は伏字です。□□□□に入る文字を想像して、 ** を推理してみてください。第75話

4　　　 善一は、鈴子が妊娠してから雰囲気が変わったと上機嫌でした。また、田村裕さん演じるプロデューサーの小島も「 *** カルメンの誕生」だと言って喜びました。第82話　　https://news.yahoo.co.jp/articles/36c9c51a6b4c5c78de4c7f42f2acf244e3947c47

14　　　 村西医院の村西は鈴子の付き添いとして看護師の東を派遣していましたが、その東は「村西院長が、他の患者を放っておいて自分の代わりに鈴子のもとに行きたいと言い出すのですよ」と言いました。すると村西は「 ** か不 ** か、繁盛していなくてね、うちは」と言って笑いました。第82話

7　　　 鈴子は身重な身体でも羽鳥の「ジャズカルメン」を演じられるか村西医師の相談しました。村西は「そのころには6か月だから安定期だし、大丈夫でしょう」と言いました。また看護師の東も「私の母も *** でしたけど、“大根引っこ抜いてから産んだ”って言ってましたよ」と言いました。第81話

15　　　 鈴子が愛助の死を知って「自分も死にたい」と口走ったとき、山下は激高して鈴子に詰め寄りました。そして「ボンの分まで生きられるのは、あんたしかおらんのです！今度死ぬ言うたらどつきませ！」と言いました。坂口はそんな山下を「便所きましょ！便所！」と言って部屋の ** を開けて山下を連れ出しました。第86話

9　　　 鈴子は愛助の死を知った時から、ショックで食事もとれない状態が続いていました。鈴子は、「どうして自分の大事な人は早く亡くなってしまうのだろう」と嘆きの言葉を ** にしました。......ツヤさん、六郎さん、それに治郎丸菊三郎さん？もそうかも？第86話

12　　　 鈴子は、愛助の本当の病状が分からないため、大阪へ実際に行ってみることを考えていました。しかし、村西医師と看護師の東は「いつ陣痛が始まってもおかしくない」から行くのはダメだと言いました。そして、自宅にまた愛助からの *** が届きましたが、今回も手紙ではなく短い文で書かれたはがきで、ありきたりのものでした。このことから、鈴子は不安と苛立ちが募っていきました。第84話

横方向

5　　　 病状が思わしくない愛助は、「愛助どうやらジャズカルメンの舞台を見たくて、興奮して風邪を引いてしまったようや」「今回ばかりは死ぬほど **** やけど、東京行きは断念するわ」と書いてある手紙を鈴子に書いて送りました。それに対して鈴子は、「わても残念です 愛助さん帰ってきたら、たっぷり責任とってもらいますよ」「お腹の子もえらい怒っていますわ せっかく、お父ちゃんに会えると思っていたのに」と手紙を返しました。第83話

3　　　 鈴子が愛子を出産して2日がたった頃、羽鳥夫妻が鈴子のもとを訪ねてきました。麻里は愛子を見て「かわいいわね いい子になるな」と言うと、善一は「赤ちゃんはいいね　** もしていないのに褒められて」としょうもないことを言いました。第86話

8　　　 鈴子自身は、本当の父親と母親のことを隠されて育てられ、そのことで辛い思いをしていました。だから、愛助との間にできた子供はちょっとも傷つかないようにちゃんと結婚して産みたいと思っていました。そのことを坂口に話すと、坂口は「ボンは知ってはるんですか、福来さんの **** ？」と聞きました。鈴子は「話したことはないけれど、こうなった以上愛助さんにもちゃんと話したい」と言いました。第80話

13　　　 愛助は病室に□□□をおいて、鈴子の「ラッパと娘」の **** をかけながらお腹の大きな鈴子の記事が載っている雑誌を眺めていました。愛助は「元気そうでなによりや」と呟きました。.............□□□は伏字です。□□□を想像して **** を推理してみてください。第82話

6　　　 愛助からの最後の手紙で我に返った鈴子は、娘の愛子に謝り、愛子とともに生きることを愛子に宣言しました。そして愛子と一緒のベッドで眠る鈴子は、愛助と鈴子と愛子の3人ではしゃぐ ** をみていました。第86話

7　　　 鈴子は、「やっぱりやないか！」と言って、サムに掴みかかりました。サムは「 ** 、** !　サヨ」と言ってサムは小夜の手を握り、「私と、結婚してください」と片言の日本語で小夜にプロポーズしました。第74話

11　　　 タナケンとの共演は鈴子は気乗りしませんでしたが、お世話になっている羽鳥に強引に押し切られる *** で引き受けることになりました。しかし、それとは反対に愛助は大変喜びました。第73話

16　　　 小夜は、鈴子から紙に包んだ四つ葉のクローバーを受け取り、**** に旅立っていきました。第76話