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ブギウギ  _24

出題範囲:第21話~第40話

キーワード:六郎に召集令状が来る 戦争の暗い影 末期のツヤに梅吉の焦燥 梅吉は鈴子と東京へ 鈴子と麻里との交流 

このクロスワードパズルは、主に朝ドラファンの方々向けに作ったものです。朝ドラで放送されたいろいろなエピソードを設問の形で紹介しています。読者の皆さんは、問題のなかの * で伏せられた文字を補ってエピソードを完成させてください。

 パズルの設問の内容を知らないときには、グーグルなどで、検索してみてください。例えば問題が朝ドラが“ブギウギ”でエピソードが“第18話”の内容だったとすると、グーグル検索などで、“ブギウギ”“第18話”と検索するとその概要を知ることが出来ると思います。また、関連するサイトのリンクも参照してください。NHK+ では、1週間前までの番組を見ることが出来ます。

縦方向、横方向の設問は、朝ドラのエピソードをもとに作られています。* で伏せられた文字は、エピソードの内容から推理してみてください。

なお、このパズルの答えは、通常のクロスワードパズルと異なり、答えが必ずしも名詞だけでは、ありません。他の品詞が混入していたり、複合した名詞の一部や、方言なども含まれる場合があります。ご了承願います。

縦方向

1    六郎は軍隊に入隊する前に鈴子に会いに来ました。六郎ははじめのうちは、明るく勇ましいことを言いましたが、二人っきりになると「死への恐怖を口にしました どないなって死ぬんか思うと頭おかしなりそうになるんや 死ぬ時に *** は嫌や 怖いの好かんねん」と言って震えて鈴子にしがみつきました。第38話

2    第二次世界大戦が始まろうとしていました。日本でも戦争ムードが広まりつつありました。軍部から、梅丸楽 **** にも **** 員たちがあまり派手な格好をさせないように通告がありました。第36話

3    梅吉は、ツヤに死期が迫っていることと受け入れられませんでした。出征を翌日に控えた六郎が無邪気に騒いでいました。梅吉は、それを大声で叱ってはな湯を飛び出し神社で神頼みをしました。この梅吉のただならぬ *** に、はな湯の常連客はツヤの病気が重いことを知りました。第37話

8    六郎に徴兵令状、通称赤紙が来ました。六郎は甲種合格の通知に無邪気に喜びました。ツヤに六郎は、「 **** に行ったら“どんくさい”のは卒業するわ」と言いました。そんな六郎にツヤは、「六郎は“どんくさく”なんかない 本当はみんな、六郎のように素直で正直に生きたいだけだ」と言いました。第37話

4    鈴子を日宝に *** させようとした松永は、日宝に *** しました。梅丸では、松永に代わって竹田が新しい演出家になりました。第36話

9    羽鳥は、鈴子に「福来くん、君は一体どんな歌手になりたいんだい?茨田くんは *** としたものがあったなあ、私はこういう歌手になるんだって」と言いました。鈴子は大和礼子の名前を挙げますが、羽鳥は「大和礼子は2人もいらない。君は福来スズ子を創らなければならない」と言いました。鈴子には羽鳥の言っていることが判りませんでした。第29話

7    梅丸楽劇団の旗揚げ公演が始まり、鈴子が躍動感あふれるダンスと歌声で観客を魅了しました。鈴子がステージを広く使って動き回ってテンポよく歌うと観客から徐々に ***** が起こり始めました。第30話   https://www.youtube.com/watch?v=PlAopAZOKik    https://www.youtube.com/watch?v=cLaY79Pbex0

13    秋山は鈴子に「私、中山さんに会えるの楽しみなんです」と言いました。鈴子は「恋に ** ボケしたら、リリーみたいになるで」と言いました。第28話   https://drama-blog.net/archives/74647

横方向

5    ツヤが死んだあと、常連客は足繁く通ってくれてはいるものの、赤字続きのはな湯は売るか畳むかしなければならない状態でした。鈴子が東京に戻る日が近づいても、梅吉は無気力な状態でした。そこで鈴子は、梅吉に ***** で一緒に暮らそうと提案しました。しかし梅吉は「はな湯がなくなったら、ツヤが本当にいなくなってしまう」と断りました。第40話

10    戦時色が強まる中、梅丸楽劇 ** では今後の方針について会議を重ねていました。鈴子は、「お客様は現実を忘れるためにショーを見に来ている」と考える鈴子は、世の中の風潮に合わせた竹田の演出には不満でした。これは、たぶん、いまは亡き大和礼子から教わったことでしょう。しかしここで、大熊社長が前面に出てこないのは何故でしょうか?第37話

3    六郎は突然夜遅くに鈴子たちの下宿を訪れました。六郎は軍隊に行く前に鈴子に会いに来たのでした。そんな六郎にチズと吾郎は夜食を *** してくれました。第38話

8    鈴子は羽鳥の家を訪ねました。鈴子は、善一の妻の麻里と一緒に食事をしました。鈴子は羽鳥が日常生活では、麻里に頼りっぱなしであることを知りました。麻里は、羽鳥のことを「 *** でも作ってお金を稼いでくれればいいのに」と言いますと、羽鳥は、「それは違うよ、*** を作る才能がないんだよ」と弁解しました。第29話

14    鈴子は、日宝の社長たちに梅丸に残ると言いました。その席には松永も同席していました。その帰り道に、松永は鈴子に“僕が君を振ったからか”と聞きましたが、鈴子はこれを明確に否定しました。その後、二人は握手をして、松永は人差し指と中指をクロスさせた指サインをして「グッドラック」と言葉を掛けて去っていきました。この松永は俳優の *** 慎也さんが演じておられました。第34話  https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/15/gazo/20231104s00041000262000p.html

12    ツヤの葬式には、鈴子の親友の *** も参列しました。 *** は、芸者になりましたが、近々上京して東京の人と結婚する予定でした。また、*** は、妊娠していてお腹が大きくなっていました。第40話

6    ある日、梅丸少女歌劇団に東京の梅丸から辛島部長と演出家の松永が視察にやって来ました。二人は鈴子と秋山のダンスを気に入りました。松永は、「 *** なレビューだったよ 」と声を掛けました。そして二人は東京の梅丸にスカウトされました。第24話

11    秋山と鈴子は、東京の梅丸楽劇団にスカウトされました。入団初日が終わって、下宿に戻った二人は落ち込んでいました。それを見ていた女主人のチズが、「まだ、1日目だろ 明日からまた頑張ればいいんだよ」と励ましますが、鈴子は「 **** しないかもしれません」と言うと、秋山は「私も」と続けました。第28話

15    死期の迫ったツヤのもとに公演を終えた鈴子が帰ってきました。鈴子は、「危篤と聞いてもすぐに戻ってこなかったことを謝り、もっと大きな *** になりたくてステージに立っていた」と言いました。するとツヤは嬉しそうに「さすがワテの子や、もっと売れなアカン」と微笑みました。第39話


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