見出し画像

自分だけが

自分だけが嫌われた
避けられた
外された
離された

こういう経験があまりなかったので
(あまりなかったということにも気づいた)
それをされていることに気づいた時から
ショックがずっと続いている感じ。

人生の中で一瞬交差しただけの人もいるだろうし
出会ったすべての人とずっと
出会った時のまま
一緒にいられるわけでもない。

と思いつつも。
少し違ったエネルギーになったことは
薄々感じていたから
やっぱりな…な気分にもなり
また落ち込んだりするのです。

違うな…
と気づいていながら
ごまかして関係を続けていくのは
わたしも好きではない。

だから、これも一つの誠意、愛の形なんだろうと思う。


ひとからのエネルギーに過剰に敏感なのは
自分の人生を生きていないから
そちらにエネルギーが向いている
ということでもある。


ワンネスだから
自分がひとに対して
それをしている
ということでもあるだろう。

傷ついた自分の中の存在
傷つけてた存在を認めながら
中庸な状態で
自分の人生を生きていこう。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?