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7月24日 毎日が記念日

おはようございます!


大丈夫、弱くなれるんだから、強くもなれるよ。

#堂本剛


7月24日


今日は、『地蔵盆』

地蔵が子供の守り神とされることから、地域の子供達が中心となって行われる日


本日のお誕生日

谷崎潤一郎さん、河合奈保子さん、よしもとばななさん、植草克秀さん、ジェニファー・ロペスさん、坂本昌行さん、氷川あさみさんなどなど

もんち的には、ブラックミュージックの先駆者の久保田利伸さんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


久保田利伸

実家は青果店を営んでおり、父親はスイカを叩くだけで、良し悪しが分かるほどであったという。

父親は客が来ると、フィンガーチップスを鳴らしながら「らっしゃい」と言っていたという。

自身の音楽の原点は中学時代から高校時代にかけて毎日聴いていたスティーヴィー・ワンダーで、現在でもリスペクトしていると語っている。

駒澤大学在学中に軽音楽部ロック研究会に属していた。

バンド在籍時の久保田は、アフロヘアーに口ひげを生やしていたらしい。

その後、音楽プロデューサーとして活躍。

1980年代には20代前半という若さで多くの歌手、アイドルに楽曲提供をしていた。

主な相手としては、田原俊彦、中山美穂、小泉今日子、鈴木雅之、GWINKO、荻野目洋子、芳本美代子、小山水城、とんねるず、バブルガムブラザーズ。

特に田原俊彦には1985年から1993年までの間に多くの楽曲を提供している。

1990年代に入ってからも、清水美恵、西田ひかる、森高千里、TOKIO、高橋真梨子などに楽曲を提供。

ここ数年にもCHEMISTRY、MISIA、ISSA、山田優などに提供している。

デビュー当時には日本ではまだ市民権を得ていなかったブラックミュージックを浸透させるのに一役買った功績は大きく、現在も国内外でR&Bシンガーとして活動している。

ヴォーカルスタイル、リズム感、ソングライティング等の部分でブラックミュージックに大きく影響を受け、又それを自身の音楽性に取り入れ、さらにセールス的にも大成功を収めたのは、彼以前には居なかったと言っても過言では無く、その事から彼自身は「ブラック・ミュージックのパイオニア」とも称されている。


もんち的に好きなのはこの曲です。

『Missing』

言葉にできるなら 少しはましさ

互いの胸の中は 手に取れるほどなのに

震える瞳が 語りかけてた

出会いがもっと 早ければと

I LOVE YOU 叶わないものならば

いっそ忘れたいのに 忘れられない 全てが

I MISS YOU 許されることならば

抱きしめていたいのさ 光の午後も星の夜も Baby


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍


#名言

#誕生日

#堂本剛

#久保田利伸

#Missing

#7月24日

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