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11月4日 今日は人生最幸の日

おはようございます!




虹を見たければ、

ちょっとやそっとの雨は我慢しなくちゃ。



#ドリー・パートン



11月4日



今日は、『ユネスコ憲章記念日』




1946年のこの日、ユネスコ憲章が発効し、国連教育科学文化機関(ユネスコ)が発足した




本日のお誕生日




西田敏行さん、NOKKOさん、浅倉大介さん、名倉潤さん、土屋武士さん、尾野真千子さんなどなど




もんち的には、万引き家族のリリー・フランキーさんのお誕生日




本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️







リリー・フランキー




本名、中川雅也。




福岡県北九州市小倉に生まれた後、5歳から中学卒業までを福岡県鞍手郡宮田町、高校を大分県別府市で過ごした。




高校生から一人暮らしをしていた。

大分県立芸術短期大学付属緑丘高等学校を卒業し、武蔵野美術大学に進学する。

ファミコンに熱中して留年したため、卒業に5年を要した。

卒業制作もファミコンのプレイ映像だった。







ペンネームの「リリー」の由来は、大学時代の友人とあまりに仲が良く、周りの友人がこの2人に対し、「薔薇と百合(ローズ&リリー)みたい」と名付けた事から。




また、カルチャー・クラブのボーイ・ジョージが好きだった事から、自身も「男だか女だか判らない、日本人だか外国人だか判らない謎めいた名前にしたい」との理由で、「フランキー」を後に付けた。







24 - 25歳の時に初めて連載を持つ。

以来、「頼まれた仕事はすべて引き受ける。断る理由がない」の精神で、ピーク時には約30もの連載を掛け持ちしていた。




1991年に宍戸留美のラジオ番組の構成を担当した縁で、宍戸の楽曲制作に携わる。

これが音楽関係の仕事の足掛かりとなる。




その後、作詞、作曲、バンド活動などを続けていく。







2003年、季刊の文芸誌『en-taxi』を創刊する。

同誌の創刊号から4年の歳月をかけて母親との半生を綴った、自身初の長編小説『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を連載。

2005年に単行本が扶桑社から発売されると、「泣き顔を見られたくなければ電車で読むのは危険」などの口コミで、200万部を突破する大ベストセラーとなった。

同作は全国の書店員が「最も売りたい本」を投票で選ぶ「本屋大賞2006」の大賞も受賞。

さらには、テレビドラマ化、松竹による映画化、舞台化がなされた。







趣味は寝ることであり、公私共に認める遅刻魔。

「ベストの状態で活動したいから」という理由かららしいが、ベストな状態でかつ時間内に間に合った事は、本人曰く今までに一度もないとのこと。

相手を見下しているというわけでなく「常に遅刻をするので、尊敬している長嶋監督と会うときでも自分は遅刻してしまうだろう」と語っている。

実際、井上陽水との対談でも遅刻している。







映画

『ぐるりのこと。』

『ボーイズ・オン・ザ・ラン』

『モテキ』

『凶悪』

『そして父になる』

『海街diary』

『野火』

『バクマン。』

『恋人たち』

『SCOOP!』

『聖の青春』

『美しい星』

『探偵はBARにいる3』

『万引き家族』




是枝裕和に重用されており、『そして父になる』以降の監督映画のほとんどに起用されている。







俳優、イラストレーター、放送作家、エッセイスト、ライター、ミュージシャン、作詞家、作曲家、ラジオパーソナリティー、デザイナー、フォトグラファー、アートディレクター、絵本作家、小説家などなど、本当に多才なイメージがあります。




もんち的には、最近の万引き家族の演技が大好きでした。




これからも益々の活躍を期待してます。







本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍







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#リリーフランキー

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