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5月13日 毎日が記念日

おはようございます!


偉大な製品は、

情熱的な人々からしか生まれない。

 

#スティーブ ・ジョブズ


5月13日


今日は、メイストームデー(5月の嵐の日)

「バレンタインデー」から88日目、「八十八夜の別れ霜」ということで、別れ話を切り出すのに最適とされる日

なんて恐ろしい日だ


本日のお誕生日


スティーヴィー・ワンダーさん、鈴木光司さん、デニス・ロッドマンさん、太田光さん、加藤晴彦さん、井上和香さん、熊田曜子さん、

もんち的には、リングの鈴木光司さんのお誕生日


鈴木光司

大学卒業後、専業主夫の傍ら自宅で学習塾を開き1人で全教科を教えながら小説を執筆する。

専業主夫なんだ。

子育て理論も持っているようで、そちらでも特集されたりしている。

『リング』は横溝正史ミステリ大賞最終候補まで残り、映像化され、ホラーブームの火付け役となった。その続編である『らせん』は1995年、第17回吉川英治文学新人賞を受賞した。

確かに、リングは本当に怖かった。

『リング』・『らせん』は映画化され大ヒットし、リングシリーズとして『リング2』、『リング0 バースデイ』が製作された。

『リング』はのちに米国で『ザ・リング』としてリメイクされて話題となった(リメイクが決定した際、米国では鈴木光司を「日本のスティーブン・キング」と表して紹介された)。

同じく『仄暗い水の底から』も映画化され、こちらも米国で『ダーク・ウォーター』としてリメイクされている。

体を鍛えるのが趣味で、主夫として子育てを行い、エッセイは子育てを扱ったものが多い。

アメリカ映画などにみられるマッチョな父性像を「家族を守る、強い父」という男の生き方に接続し、「マッチョを突き詰めれば、必ずフェミニズムにゆきつく」と主張している。

観たら必ず死ぬ呪いのビデオ”からどうやったら解放されることはできるのだろうか。鈴木に訊ねてみると、ズバリと即答。「死ぬことだね」と答えている。

どうしようもないって事やん。


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように〜😍


#名言

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#鈴木光司

#リング

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