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7月6日 毎日が記念日

おはようございます!


“頑張る”とか”一生懸命”

って言葉が嫌いなんですよ。

それは「当たり前」のこと。

#坂上忍


7月6日

今日は、『サラダ記念日』

“この味がいいねと君が言ったから 七月六日はサラダ記念日”


本日のお誕生日

ミヤコ蝶々さん、ジョージ・ブッシュさん、瀬川瑛子さん、とよた真帆さん、大西結花さんなどなど

もんち的には、イタリアの種馬のシルヴェスター・スタローンさんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


シルヴェスター・スタローン

出産時に産科医が鉗子の扱いを誤り、顔面の左側(特に唇、顎、舌)の神経が傷つけられたため、言語障害(舌足らずな発音)と下唇の下垂という症状が残った。

このことは少年期のスタローンを内向的にさせ、空想や漫画、特に映画へ興味を向けさせた。

崩れた容姿と脆弱な性格から常にいじめの対象となっていた。このトラウマは現在も残る。

大学時代は、マイアミ大学の演劇学部に3年間在籍したが、脚本家を志すため中退した。

23歳でニューヨークに戻り本格的に俳優を志した。

最終的に『ロッキー』の脚本を卒業論文として、マイアミ大学で学士を取得卒業。

ロッキーの脚本は卒業論文だったなんてビックリした。

1975年、スタローンはロッキーの脚本を持って映画会社に売り込む。

自分を主役にしないなら脚本は渡せないと固辞、結局主張は認められた。

そして同年のアカデミー作品賞を受賞する。映画の主人公の境遇とスタローン自身のそれが「荒んだ生活から一夜にして栄光を掴む」という古典的なまでの「アメリカン・ドリーム」を体現した点で共通していることから大変な話題を呼び、多くの人間に希望を与えた功績が評価された。

その後、1982年の『ランボー』でようやくロッキー・バルボア以外の役をヒットさせることに成功。以降ランボーはロッキーと並ぶスタローンの代表作となった。

ロッキーシリーズ、ランボーシリーズを終え、73歳になった今でも筋肉隆々である。

もんち的にはロッキーが大好きだったな〜〜。


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍


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