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2月10日 毎日が記念日

おはようございます!


敗北?

私はその言葉の意味を存じ上げません。

 

#マーガレット・サッチャー


2月10日


今日は、『ニットの日』

1994年、日本ニット工業組合連合会が全国的な記念日として制定した

「ニッ(2)ト(10)」の語呂合せ


本日のお誕生日


鈴木史朗さん、高橋英樹さん、島田洋七さん、グレグ・ノーマンさん、芹澤名人さん、ローバー美々さん、市川由衣さんなどなど

もんち的には、桃太郎侍の高橋英樹さんのお誕生日

本日お誕生日の方々、おめでとうございます

㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️


高橋英樹


父親は教職者で、高校の校長を務めた。

命名は当時の東條英機首相にちなんだものである。

1961年、高校在学中に日活ニューフェース第5期として日活株式会社に入社。

第5期の同期には、中尾彬や竜崎勝(高島郷と高島彩の父)がいる。

同年の映画「高原児」でデビュー。

1963年、『伊豆の踊子』では吉永小百合の相手役を務める。

この年から数年間、『男の紋章』シリーズを初めとする任侠映画の主演スターとして活躍するようになる。

この時期、浅丘や浜田光夫など日活の若手俳優の多くが裕次郎を慕って石原プロモーションに在籍する中、堅実かつ貪欲に自らの可能性を探っていた高橋は淡島千景の事務所に所属していた。

映画界の斜陽、観客数減少に歯止めがかからず、日活は1971年秋に低予算のポルノ映画制作に路線変更が決定する。

これを機に高橋は日活を離れ、本格的にテレビへ活躍の場を移す。

1968年、NHK大河ドラマ『竜馬がゆく』で土佐勤王党の盟主・武市半平太役で時代劇初出演。

これらを皮切りに1970年代から1990年代前半にかけて時代劇俳優としての地位を確立する。

1976年の『桃太郎侍』、1982年の『遠山の金さん』、1987年からは『三匹が斬る!』に主演し、いずれも自身の代表作の1つとなる。

その後はテレビ・舞台を中心に活動し、時代劇のみならず現代劇作品やバラエティ番組への出演など多岐にわたる。

2019年1月31日付で娘の真麻と共にアイウエオ企画によるマネジメント契約を終了、翌2月1日よりグレープカンパニーに移籍。

移籍の理由として「真麻の結婚を機に私達二人の仕事の面倒をずっと見てくれていた奥さんに好きな事ができる時間を少しプレゼントしようと言う事になりました」と明かしている。

出演作品

映画

『高原児』

『激流に生きる男』

『上を向いて歩こう』

『星の瞳を持つ男』

『青い山脈』

『エデンの海』

『伊豆の踊り子』

**『男の紋章』シリーズ **

『刺青一代』

『けんかえれじい』

『夢は夜ひらく』

『燃える雲』

『刺客列伝』

『戦争と人間 第一部 運命の序曲』

『戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河』

『宮本武蔵』

『戦争と人間 完結篇』

テレビドラマ

『竜馬がゆく』

『鞍馬天狗』

『隼人が来る』

『おらんだ左近事件帖』

『国盗り物語』

『編笠十兵衛』

『桃太郎侍』

『花神』

『遠山の金さん』

『三匹が斬る!シリーズ』

『高橋英樹の船長シリーズ』

『翔ぶが如く』

『次郎長三国志』

『織田信長』

『荒木又右衛門』

『決闘鍵屋の辻』/『江戸の用心棒』

『さむらい探偵事件簿』

『影武者徳川家康』

『街の医者・神山治郎シリーズ』

『捜査検事・近松茂道シリーズ』

**『西村京太郎トラベルミステリー』 **

『慶次郎縁側日記シリーズ』

『篤姫』

**『坂の上の雲』 **

『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』

最近は親子共演が目立ちますね。

とても仲良しのようで羨ましいです。


本日が皆様にとって、人生最幸の一日になりますように😍


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