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生誕10000日目をどう過ごすか

こんばんは!かるぴすです💙
サムネは私の24歳の誕生日の時の飾り付け用のナンバーバルーンです🎈(※普通に100均に売ってる物です)

最近個人でやっているInstagramを通して知ったことですが、まだ27歳を迎えていない方、27歳になったばかりの方に朗報です!
27歳4.5ヶ月目には生誕10000日目を迎えます🎂

なので27歳4.5ヶ月目の生誕10000日目をお祝いする事をお勧めします。私も生誕10000日目は誕生日では有りませんが何かお祝い事をしようと思ってます🤭💕

ちなみに私は「(社)10000日記念日」というサイト
生年月日を入力して調べた所、1996年7月1日生まれなので生誕10000日目は2023年11月17日になります🎂

なぜ今回、生誕10000日目のお話をするかと言うと、27歳を迎えた方や27歳以下の皆さんは「生誕10000日目」という大切な記念日があると言う事をnoteの記事にしようと思ったからです。

【生誕10000日目の登場】
これまで「生誕100日目(お食い初め)」という人生の節目以外で、あまり注目されてこなかった 「生誕10000日目」を最近は人生の大事な節目として取り扱う動きが現れ、SNSでもそれに関する投稿・話題が出て、10000日記念日を盛り上げようとする一般社団法人も登場しています。

ちなみに、海外では生誕10000日目は新たな人生の記念日、新たな人生の幕開けとして「10k Day」と呼ばれています。

※因みにkは1000を意味するので、そこに10をつけて10000となります。特に1975〜89年生まれの「ジェネレーションY」と呼ばれる世代の間で、10kDayをお祝いするのがブームのきっかけとなったようです。

また、10000という数字がキリのいい数字であること、27歳という自分の生き方を見直すのに相応しい時期であることも、このお祝いの背景にあるようです。

残念ながら10000日目を過ぎてしまっており、30歳・40歳・50歳を迎え、記念日としてお祝いができなかった方に朗報です!次のチャンスは逃さずに、生誕20000日目の節目の日をお祝いしましょう🎂
生誕20000日目は55歳を迎える頃にやってきます。

また、生誕30000日目は83歳を迎える頃にやって来ます!
長寿のお祝いはありますが、生誕30000日目はこれからの健康や長生きをお祈りし、お祝いする事をお勧めします👴🏼👵🏻
今から30000日目は何歳かを知っておき、その日を元気に迎えられることを目標にしたいですね🌈

内容は薄いですが、生誕10000日目に関するお話は以上です。この記事を読んで、生誕10000日目をどう過ごすか(記念日として祝うetc.)を考えて頂けると幸いです☺️🍀

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