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ゴミ拾いの話 inカンボジア

人生って何が起きるかわかりませんよね、ほんと。

NGOスタッフとしてカンボジアに来たのにも関わらず

今はカンボジアでサッカーコーチをやっているなんて。

いつチャンスが来ても最大限の力を発揮できるように

常に「準備」しておくことが大切だと日々実感しております。

今現在、訳あってサッカーコーチをしているんですが

グランドの周りに驚くほどゴミが落ちていました。

気になって仕方なかったので、練習前にゴミ拾いをすることにしました。

すると

それを見ていた選手がゴミ拾いを手伝いに来てくれました。

思わず涙溢れるところでした。

このような良い循環が少しずつ、少しずつ広がっていってくれると嬉しいです。

僕はあるサッカーコーチの一言がきっかけでゴミを拾うようになりました。

ゴミ=運だと思え。

運がたくさん転がっていると思うとゴミ拾いが楽しくなりますよ!

皆さんも運をたくさん拾って、ハッピーになりましょう(笑)

自己紹介

1997年生まれ。大阪府出身の22歳。立命館大学4年次休学中。
2017年8月カンボジア農村部の小学校を訪問し、学校に行けない子供達がいて大きな衝撃を受ける。
2018年1月クラウドファンディングで42万5000円の資金調達をし、日本語ボランティアスクールを建設。約30人の子どもに日本語教育の機会を提供。
しかし思わぬトラブルが続き、運営できていない現状が続いております。
カンボジア人によるカンボジアの支援のあり方を学ぶべく、2019年6月から半年間「NGO CBB」にてインターンしています。
Twitter:https://mobile.twitter.com/imanishi
Instagram: https://www.instagram.com/yuhimanishi/
E-mail: imanishi0521@gmail.com
NGO CBB: https://cbb-cambodia.org

#旅とわたし #ゴミ拾い #感動

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