AIサービス開発

1. AIを活用したウェブサイトの自動翻訳機能の開発を提案します。この機能では、登録ユーザーが設定した言語に自動的に翻訳される機能を実装し、ユーザビリティを向上させます。
2. AIを活用した知識共有サービスの開発を提案します。このサービスでは、ユーザーが知っていることをAIが自動記録・要約し、他のユーザーが参照できるようにします。
3. AIを活用した自動チャットボットの開発を提案します。この機能では、企業のカスタマーサービス向けに、ユーザーからの問い合わせに対して自動応答するボットアシスタントを実装します。
4. AIを活用した音声アシスタントの開発を提案します。このアプリケーションでは、音声入力によって自動的にタスクを実行できるようにします(例)音楽再生、電話発信、ストリーミングなど)。
5. AIを活用した自動メール返信システムの開発を提案します。このシステムでは、ユーザーの受信箱に返信を受けたテキストデータを保存し、AIが自動的に適切な返信を行うことで、時間の節約と業務の効率化につながります。

AI生成文

上記、noteに搭載されている「AIアシスタント(β)」を使って『Progateで学習した内容をもとにAIを使ったサービスを開発したい』で生成した文章です。
2022年11月30日、オープンAI社製ChatGPTリリースを皮切りに、作業効率を上げる(人間の機能を拡張する)ための、AIを使ったサービスが今後増えていくことが予想されます。AIといえばSF的な、人知を超えるものをイメージしがちですが、ここ半年の動向からAIは嘘(エラー)を吐くことが指摘されています。人間が裏取りを行わなければならないという課題はあるものの、よきビジネスパートナーとしてAIがなくてはならないものになることは想像に難くありません。
例えば、フォーマット作りや文章生成、アイディアの叩き台作成、ブレインストーミングの相手としてAIは最適です。「AIを使ったサービスは何かないだろうか」というふわふわした内容から、1小節目に提示したAI生成文のような具体的な案ができるまでものの1分程度であったことからも明らかで、ゼロからイチを作ることを大幅に短縮する効果が見込めます。
(ただし内容について、個人的には5.はAIの特性――ときに嘘を吐く――的に実装は難しいのではないか…とは思いました。)

AIサービスを作るにあたり、機械学習は経験がないため、ProgateでPythonの基礎を学習中です。基礎を固めた後、一歩一歩ステップアップして、今まさにアツくなろうとしているAI黎明期に参画するべく邁進したいと思っています。


【参考資料】
『AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方』伊藤穰一 (2023/5)


#コードで描きたい私の夢

文章活動を通して、自分の「スキ」をカタチにしたいとおもっております。かしこ。