マラソン大会の翌日ではあるけれども、体調を崩すことなく無事に1日を過ごすことができた事は良かった。健康のために走っているのにマラソン大会に出たが、ために体調を崩してしまっては元も子もない。

夕方少し時間ができたのでスーパーに買い出しに行った。私以外の家族は習い事に行っているため、1人でのんびり散歩する時間が持てた。ぼんやりと次の目標について考えることができ、とても有意義な時間だった。

小林先生の書いたがんの消滅と言う本を読んだ。患者さんのために社会のために自分の持てる能力を全力でぶつける姿には感動させられた。全力でことに当たっている人の様子を見ると、自分自身も頑張らないとと思える。