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【技術部向け】ノーコードツール「Canbus.」の活用法をご紹介!!

技術部の皆様、DX化を進める際に部署の独立性が課題となっている方や、
テレワークにおいてチームメンバーの作業進捗が把握しづらいとお悩みの方はいらっしゃいませんか?

様々な業務にかかる負担や工数を軽減し、
より技術力向上のために注力できる時間が増えればうれしいですよね。

そこで今回はノーコードツールである「Canbus.」を活用して
技術部の業務を効率化していきましょう!!


Canbus.とは

Canbus.とは誰でも簡単にDXをはじめられるプラットフォームです!!
顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、
ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品で
ノーコードで誰でも簡単に業務アプリの作成ができます。
また、お客様の要望にあったカスタマイズも可能となります。

Canbus.の活用方法

技術部の皆様が「Canbus.」の機能を用いて
どのように業務効率化を行うか見ていきましょう!!

Canbus.では、「アプリ間のデータ連携」使って業務効率化
を行うことができます。

①アプリ間のデータ連携

Canbus.では、アプリ間の連携でリレーションを構築できます!!
技術部・営業部など、部署ごとに異なるアプリを使っていても
データ連携が可能なので、情報の共有を容易に行うことができます。

②チームの進捗を見える化

Canbus.では複数のユーザーでデータを同時編集することが可能です!!
それぞれが同じプロジェクト間で異なる業務にあたっていても、
進捗をリアルタイムで共有できるので、業務効率化に繋がります。
またデータの更新履歴を確認することで、
誰がどんな業務を行っていたのかを把握することもできます。

最後に

技術部の皆さん、いかがでしたでしょうか?

「Canbus.」を活用し、仕事を最大限効率化することで、
より自身の技術力を向上させるための時間を増やしていきましょう!!

気になった方は下記のお問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。

☆2023/10/16(月)~2023/11/30(木)で
Canbus.の無料体験キャンペーンを行っております!
この機会にぜひお試しください☆

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