1.検索機能について

今回のテーマは検索機能についてです。
検索ワードを入れて検索すると当てはまるものが一覧でたくさん表示
されてしまうため、もっと詳細まで絞って一覧として出てきて欲しい、、、
と思ったことはありませんか。
より絞り込んで検索できる方法としてフィルター機能を活用すれば、特定の条件を満たすデータを抽出できます。
データを絞り込む機能を駆使して、データ検索の効率化について
考えてみませんか？

2.Canbus.とは

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できるクラウド製品です。
それぞれのレコードに紐づくチャットでチームワークも強化され、まさに
オールインワンの新しいWebデータベースです。

3. Canbus.の強み

データを効率的に蓄積できて便利だけど、
データを【探す】のに時間がかかっては意味ないですよね？
Canbus.ならデータを探す【検索】の機能も優れています。

★全文検索が可能

Canbus. に蓄積した膨大なデータも全文検索によって簡単に
見つけることができます。
素早い検索でスピード感のある業務が行えます。

★フィルター条件でデータの絞り込みができる

　膨大なデータから必要なデータだけを抽出が可能に！

フィルター条件を活用すれば、大きな項目で検索をしたい場合や検索をするワードを忘れてしまった場合でも簡単にデータを絞りこむことができます。

検索する際に、、、
・キーワードと等しい、等しくないを条件として検索できます！
・次のキーワードを含む、次のキーワードを含まないでの検索も可能です！
・Excelのような列ごとのフィルターでレコードの作成者で絞り込んだり、
　表示する順番を並び替えが可能です！

4.Canbus.で検索してみよう！

・検索機能について
Canbus. に蓄積したデータや、通知など Canbus. に関する全体検索
をすることができます。

5.最後に

今回はCanbus.の検索機能についてご紹介いたしました。
検索機能を使ってデータ検索を効率的に行いましょう！

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください！

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