見出し画像

商社におけるCanbus.の活用

商社で業務をするにあたり、

「案件管理が大変」
「紙・ハンコなどの紙ベースで業務を進めているため、
 ペーパーレス化を促進できない…」

このようなお悩みはありませんか?

そこでノーコードツールを活用することで
案件管理を一元管理、ペーパーレス化を推進し、
商社で働く方の業務負担を軽減することができます。

今回は商社での『Canbus.』の活用方法についてご紹介します。

目次


1. Canbus.とは

Canbus.は、社内の管理業務などをひとつに集約することができる
ノーコードデータベース製品です。
また、蓄積されたデータは集計し分析することで、
経営の意思決定に活用することができます。

2. Canbus.の活用

2-1.案件管理

「案件管理」と一口に言っても、顧客管理、契約書などの要素で
構成されており、個々で存在するそれらを管理するためには多くの労力が
必要となります。

そこで「案件管理」を「顧客管理」や「活動履歴」、「契約書」と結び付けることで、営業活動の業務を一元化できます。
これによりデータの二重管理を防止することができ、業務負担を削減することが可能です。

2-2.印影機能

顧客管理や案件管理、承認作業を行う際に、ハンコを使った紙ベースでの
業務を進めていると時間が掛かってしまうといった問題が生じます。

そこで、これまで行っていたハンコを使った紙ベースの業務をCanbus.でも
行うことが可能です。
各業務フローに印影機能を設定できるので、印影が必要な申請や契約書に
各ステータスでの作業者の印影が表示されます。

3. 最後に

いかがでしたか?

今回は商社向けに「Canbus.」の活用方法についてご紹介いたしました。

Canbus.を活用して商社で生じる業務の一元管理を行い、
効率化を図ることでの業務負担を軽減しませんか?

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?