InDesign分からなすぎて頭痛になった
自分の世界はなんて狭かったんだ。
InDesignに触れてみたら、さっぱり分からなかった。この分からなさは、久しぶりの感覚。
iPhoneのように触って覚えるものじゃない。触ったところで正解がわからない。手応えがなさすぎる。
のれんに腕押し、初心者にInDesign。
InDesign 初心者で検索したら、
出版関係に勤めていない方には難しいかもしれません。実務で使って慣れるのが一番の上達法!といったことが書いてあって笑ってしまった。
初心者がInDesignやるには転職が必要?ちょっとハードモードすぎるな。
出版関係で中途採用してもらえる自信がない。
別の記事には、初心者は本を読むのが良いとあったのでポチりました。
明日届くので、それでどれだけ理解できるようになるか期待。
一つ一つ枠を作る必要があるのは分かったけど、縦の文字を入力するやり方が分からなかった。
T字のボタンで横向きのテキストボックスを作って文字を入れてみたけど、その見栄えが良いのか悪いのか、さっぱり。
なんとか最低限の体裁を整えることができるようになったら、ガチ初心者のガチ初心者によるガチ初心者のためのInDesign記事を書きたい。
InDesign合衆国のリンカーンになるぞ!
来年5月の文学フリマ東京参加に向け、各種Adobeに触れてみて分かることは、何の知識もなく準備するのはなかなかに厳しい。
半年ってかなり時間があると思ってたけど、すでにしんどい。
でも、InDesignにこだわる必要もない。
先日の記事ではInDesignを使わない可愛いZINEの作り方を見つけているから、できなくたって大丈夫。
分からないことが多すぎて、全然うまくいってない文学フリマ奮闘記を書きたくなってきている。
文学フリマ東京38まで、あと159日。
画像は自作のわからなくて頭を抱えているねこ。
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