書きたいこともとくになく、ただだらだらとTLを遡るだけ

目は言葉を追うために動いているけれど、心は動くこともなく

虚無虚無してて、でも凪いでいるこんな状態は嫌いではない
きっと嵐の前の静けさ
やらなくてはいけないことは山ほどある

少し疲れました