僕が絶叫、スリル系のアクションを一切やらない理由
どうも主に姫路にいるhideです。
毎日好き勝手な事書いて、友達の仕事を手伝って、あんまり働かずにチンタラ頑張って生きてます。漫画とゲームと音楽好きです♬
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(やる気のないレンタル業はじめました)
それでは本編へGO
リスクをとれ!!
リスクなくしてチャンスなし!!
そんな言葉が飛び交う年末ですが、皆様、如何お過ごしでしょうか?
えー、、本日も気付けば夜ですね、、できれば午前中にnoteとサロン記事は書き終えたいのですが最近はなかなかうまくいかんもんです、、
で、夜は大阪なもんで移動中にポチポチするパターンですね、、夜なので濃い話題も避けたいところ、、
そんなわけでまずはリスクの話。
軽くリスクの話をすると、よく言われてるリスクをとれ!って話は、その先にあるメリットとかが、そのリスクに対して十分納得のいくものである場合に限ります。なんでもこんでもリスクに飛び込むのは無謀な馬鹿者です。それで突き抜ける人もおもろいですけどね(笑)
デキる人は最低限の計算どころか、、肌感でリスクをとることこそがメリットであり、もはやらそれはリスクではないとすら考えてます。
まぁ今回はリスクというよりはスリルの話なんですな。
絶叫系マシンの存在意義
ジェットコースターとかあるじゃないですか?アレって何のためにあるんだろ?って僕、たまに考えるんですよ、、
あと、バンジージャンプとか。
「おもろいから」
何故おもろい?
「スリルが楽しい!」
このあたりで話が止まりそうですよね(笑)
でもその方向性で言うと僕は毎日スリルは味わってます。
いつ、アタオカに刺されるかもわからないし、いつ、クルマが突っ込んでくるかもわからない、今乗ってる電車が事故をしない保証なんてありません。
ジェットコースターで味わうレベルのスリルは日常にあるじゃんか!!と僕は思うのですよ、、。
え?
そういう話じゃない?
高所の高揚感?
体感できるスピード?
いや、、怖いじゃん!!
(だからそれが良いんだってw)
いやー、ちょっとわかんない話なんすよね、、、。
恐怖を味わいたい、、だとすると、それもゲームなどのメタバース的空間で代用できそうです。
何も実際に怖い思いをする必要がもうそろそろなくないか?
いや、そうだな、こうした意味のない事をどれだけ楽しめるか?っていうのも人生の豊かさなんだろうな。
僕は高いところが好きではないですが、高所恐怖症、、というわけではないです。ジェットコースターにも乗れるしバンジーも何かしらの制約があれば多分飛べます。でも飛びたくはない。
飛びたくないから飛ばない。
シンプルな話です。
あー、でも自分の身体も心配ではありますね、、身体強くないので。
ジェットコースターも息が苦しくなるんですよ、、肺活量弱いから。
お化け屋敷
お化け屋敷って、、まだあるんですか?
作り物だとわかってるので怖さがまずないですよね、、。怖いのは嫌だけど、怖くないのも意味がわからない。
ホラーやミステリーならそれこそフィクションの作品がめちゃくちゃ優秀で怖いです。精神的にもクるというか、、
肝試し、、は最悪です。
下手するとバンジーとかよりやらないかもしれない。
ホントに怖い思いをしたとして、リスクしかないじゃないですか。
どれだけビビりだとかヘタレとか言われようと僕はやりません!!
"君子危うきに近寄らず"
誰が君子やねんw
わざわざそんなことしなくても人は想像力を鍛えるだけで精神に異常をきたすぐらい狂うことも可能です。
例えばシャンプーしてる時に誰か後ろにいることを想像してみるとか。
家に帰ってきたら誰かが潜んでるかもしれないと考えてみるとか、、
パラノイア(被害妄想)エネルギーを暴走させれば毎日が肝試しですよ!
(絶対にやめとこうな!)
絶叫系とか恐怖系のアトラクション、エンタメがなくならないのを見るに人は「安全なストレス」を求めてるのかもなー。などと思ったりした。
だからこういうのが好きな人ってストレスをエネルギーに変えて頑張る才能もあるかもね!!
オンラインシェルター入会者募集
https://camp-fire.jp/projects/view/91309
「絶望と共にenjoy」を理念とし、日々を生きやすくする発信を毎日しています。
(こちら僕の信念と理念です)
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