パーソナルデザイン診断を受けに行く

私にはこういう服が着たい!というのがなくて、服はなんとなく変じゃなけりゃいいやくらいに思っているのですが、まあ人並みには似合う服を着ていたいと思うんですね。

そんな私がこの度美容やらおしゃれやらに興味ありありの妹に誘われて、パーソナルデザイン(カラー含む)診断を受けに行くことになったんです。

3万円、払って……
でもこの機会ないと絶対金額に怯んで受けに行かないだろうから、かなり思い切りました。

冒頭に「あんま服に興味があるわけではない」と書いておきながらなんですが、前々からnoteのおすすめにイメコン(イメージコンサルティング…多分パーソナルなんちゃら診断系の総称)のレポ記事が流れてきてて、そういう沼にハマった人たちの文章をちょこちょこ読んでいたんですね。
専門用語が多いので半分くらいしか理解してないけど。

そういう人たちのレポ記事読んでて一つ疑問があって、それは結構な人数がいろんなサロンとか診断士の元を渡り歩いているというところ。しかも結果が診断士によって全然違ったりする。なんで!?

そりゃあ人が人を見るから印象とかは変わってくるんだろうけど、とはいえこういうものって「一般的、客観的に見てあなたはこうですよ」っていうのを教えてもらえるもんじゃないのか?

それなのになぜ二度三度診断を受けるのか……?そして診断が変わっちゃうのか……?

診断に納得いかないとかで受け直してるなら本末転倒感あるというか……それなら自己診断でいいじゃないってなるし。
不思議だなあと思うんです。
もしかしたら受けなきゃ分からない違和感とかがあるのかもしれないけど。

だから私も実際に受けに行って、レポ記事を書いてみようと思います。

乞うご期待!

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