見出し画像

ハラガ立ツ ナラ コタツデ ネチョレ定期


 大丈夫な時と大丈夫じゃない時を繰り返すだけ。

 もしくは、大丈夫じゃないことを、忘れている時と思い出す時を繰り返すだけ?


 ↓この時代感だったっけ?2016年って。

これ2012年くらいに見えるよねー

 7年って早かったけど、もう遠い過去なのか。

 全部どうでもいいぜ。適当にしたいけど、でも些細なことでも怠るとすぐその後が生きづらくなるからな。

 質感。

 noteに書きことない。

 お腹痛ーい。
 眠くなってきました。

 タオル研究所の紺色のタオル買ったら全部の衣服や他のタオルに青い毛玉が付着して困っています😅もう、洗顔した後に顔を拭いても、顔が毛だらけになります(^◇^;)青髭みたいになっている😂
 気をつけてねーみんなも🤪

 私はめちゃくちゃ人に優しいです。
 人に嫌われる耐性が無さすぎるが故に、全人類に優しくしてる!
 クソどうでも良い自論を喋って、孤独を紛らわせたいだけの、全く利害関係のないおじさんの絡みにも全然愛想良く受け答えする!
 でもおじさんは嫌い!私の愛想の良さを見て、叱り欲を満たせる相手(自分より下の存在)だ!と勘違いしてくるから死ねと思う。

 しね!

 もうすぐ生理なんだよな🎵世界全部にイライラする。
 大学生四年目にして、野菜をしっかり食べたら次の日調子良い、とか、たくさん寝たら調子良いとか、当たり前のことを"理解"しはじめている。

 お父さんが毛沢東の腕が動く腕時計持ってるんだけど、くれと言っても全然くれない。
 ↓これなんけど。

欲しいよね

 最近毎日、朝晩2回もパックしたら流石に肌の調子良くてワロタ。

 疲れたねえ。気圧低いし。

 家族に幼少期しっかり愛されていた。
 そのため、元気いっぱいです。

 自分の意見がない。自我がない。意思がないンゴねえ。

 快を求めるだけの生き物ンゴ。自分の根幹についてこれからもあまり考えずに生きるとすると、多分どこかのタイミングで、俺は生理的な涙を流すね。それは、俺が本当に昔に見た、しかしはっきりと覚えている、視線の先の遠くの方で一瞬だけ光った白い輝きを、自ずから放つ人を見た時に起こる。
 でもそんな人を見たって、衝撃を受けるのは一瞬でまたすぐ自分の人生に戻るだけだ。今度はもう2度とその地雷を踏まないように、避けながら歩こうと無意識に決めて……。

 キショです。

 激ねむparty。

 


 たくさんの人に返信してない。
 既読してから1年経ったらもう返信できないよ。


 大学生は海行きたいがち。
 じゃあ海って何があるの?
 海は砂浜がある。白く、足のかいた汗に馴れ馴れしくへばりつく細かい粒子の集合体は、巻き貝の中にも入り込んでいるので振るとシャカシャカ音がする。
 海には波もある。波は白い砂を茶色く固め、その上を這って透明な膜を敷く。塩の泡を乗せたその膜は、陽に反射して格子状に光の網を掛ける。
 明け方の海は太陽に殺菌された新鮮な空気で充満しており、陽が沈んだ海は黒くて夜に同化する。

 海行きたいわねえ。
 海にブクブクと潜水し、バッと海面から顔を出し、塩水が付いた口周りをちょっとだけ舐めたいね。


 世代ごとのイメージの単語書いていく。

 おじいちゃん→ねぶる
 おばあちゃん→ぽたぽた
 おじさん→げんなり
 おばさん→ラッキー
 お兄さん→栃木
 お姉さん→ラスティー

 寝んとな、あかんねや。
 しかし腹痛いなあ。


 
 ↓これみてぇん💕

ちいかわのピック


 このピック、恋人がくれたんや!
 これでギター弾きまくりですわ。

 人生生きてるねえ。
 なんか何なんだこれ、何だこれ。人生に対する当事者意識ないぜ。ここがどこで今何をしているのか、不明。

 なんかこのnote長い。

 意味のある話でもするか。
 俺の大事なもの沢山あるよ。
 なんかさー、中学の時先輩のバンドの演奏聴いた時だけ、本当に胸がジワジワ熱くなってたんだけどあの時の感情ってもう一生感じることができないんだろうな。
 あと、中学の頃寮でさ、期末試験も終わって夏休みに入る前には毎度、部屋の引っ越しがあって、その掃除がひと段落したら、その日は勉強時間もなしに自由時間だった。そんな時に、部屋の窓開けて友達と2人で7月の21時の風浴びながら、さくらんぼ飴舐めてたの、あの数分のことで何話したかも記憶ないのに、あの光景をすげー覚えてるな〜。
 こういう何か全然言語化できない感じになった思い出の中に大事なものってあると思うんだよ!上手く掴めてはいませんが……。
 大学入ってからはあまり、こういう経験はしてないね。恋人と夜コンビニまで行くとか、遊びに行くとか、してるけど違うんだよなあ。なんか違う。 
 マレーシアの夜に野生の猿を見にボートに乗ったんだけど、全然その日は猿が見えなくて、しかし私は猿がきちんと地球のどこかで生きてるってだけで充分だと思った。こん時の感じもよく覚えてるし多分何かしら大切なタイミングだったのだろうなあ。

 うーん。
 寝るか。

 寝る。note終わり。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?