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函館2歳ステークスG3🐎7月15日函館競馬場🏇波乱度高めのレース狙ってます💸今週も大勝利🕺3連複馬連ワイド枠連万馬券的中🎯おう大漁じゃ浜ちゃん頼りになる🏇

単勝1番人気馬の苦戦が続いている世代最初の2歳重賞

2018年以降の函館2歳Sで単勝1番人気に支持された5頭は、いずれも5着以下に敗れている。
単勝オッズ7.0倍(4番人気)のブトンドールが優勝を果たした2022年の函館2歳Sも、同3.5倍(1番人気)のスプレモフレイバーは8着に敗れた。
2番人気から4番人気の馬は2018年以降(3着内率66.7%)と堅実な成績を残している。

2番人気から4番人気の馬は2018年以降
(3着内率66.7%)と堅実な成績を残している。
 10番人気のゼルトザームが差し切りV
父ヘニーヒューズ、母ロザリウム、
その父キングカメハメハという血統。
6月17日のダートの新馬戦を快勝し、
2連勝での重賞初制覇となった。
函館競馬場で行われた
第55回函館2歳S(2歳・GIII・芝1200m)は、
中団から脚を伸ばした浜中俊騎手騎乗の
10番人気ゼルトザームが、好位から脚を伸ばした
6番人気ナナオを差し切って、
1馬身差をつけ優勝した。
勝ちタイムは1分11秒7(重)。

さらに3/4馬身差の3着に逃げた
4番人気スカイキャンバスが入った。
なお、1番人気ベルパッションは8着に、
2番人気バスターコールは6着に、
3番人気ロータスワンドは15着に終わった。
単勝オッズ7.0倍(4番人気)のブトンドールが
優勝を果たした2022年の函館2歳S、
3.5倍(1番人気)のスプレモフレイバーは
8着に敗れた。
前走のコースに注目
過去10年の3着以内馬30頭中26頭は、
前走の競馬場が函館か札幌だった。
近年は関西馬と大型馬が優勢
枠順と末脚も見逃せないポイント
過去5年の3着以内馬15頭中9頭は、
馬番が1番から6番だった。
2013年の優勝馬🎅クリスマス🎄
ずうと追っかけ馬でした✌
誕生日がクリスマスなので🌲

因みに浜中俊騎手もクリスマス誕生日
元カープ緒方孝市監督も同じ誕生日でひいきです🧑‍🎄

その年の最初に行われる2歳重賞で、仕上がり早の若駒たちが世代初のステークスウイナーの座を争う。
グレード制導入年の第16回(1984年)を制したエルプスは、翌年の桜花賞馬に。
第28回(1996年)の覇者マイネルマックスは、続く京成杯3歳ステークス、朝日杯3歳ステークスにも勝ち、重賞3連勝でその年の3歳(現2歳)チャンピオンに輝いた。
第31回(1999年)はエンゼルカロが、ホッカイドウ競馬所属馬として初勝利。
第43回(2011年)の勝ち馬ファインチョイス、第45回(2013年)を勝ったクリスマスは、古馬になっても函館芝1200mコースで活躍した。

前走の4コーナー通過順が重要

歴史

函館2歳Sは、函館競馬場芝1200メートルを舞台に馬齢重量で争われる2歳限定の重賞競走として1969年に創設された。
1994年に同競馬場芝コースの洋芝化に伴う馬場改修工事を行い、翌1995年から洋芝を使った新しい芝コースの運用が開始され、緑鮮やかな芝コースを舞台に若駒たちが熱戦を繰り広げている。
1996年以前の夏の北海道シリーズでは、札幌競馬のあとに函館競馬が開催されていたが、1997年に函館と札幌の開催日程が入れ替えられたため、本競走は2歳馬による最初の重賞競走となった。

馬齢戦の2歳スプリント重賞
なかなか判定の難しいレース🐎
まだ型が決まっていない2歳馬
まだまだ1勝しかしてないので何が来るかですね
ダッシュ力あれば先手はどこからでも取れる
内を見ながら進める外枠の方が
レースはしやすくなると思うんだがーー🤔

2コーナー奥のポケット地点からのスタートで、3コーナーまでの距離は約490メートル。

スタートから3コーナーと4コーナーの中間付近までは緩やかながらずっと上り勾配が続く。

力を要する洋芝コースということもあって、レース前半の消耗度はラップから受ける印象以上に高くなる。

なかなか判定の難しいレース
先行争いを3.5mの坂を登りながらする
タフなスプリントコース

ゴール前の直線は262.1メートル(A・Bコース使用時)と短く、4コーナー途中からは緩やかな下り勾配になっているので、前がよほどバテないかぎり後方に控えた馬にチャンスは回ってきづらい。

このコースで信頼できるのは、激しい先行争いを耐え抜いて直線でもうひと踏ん張りできるスピードとタフさがある馬だ。

純粋なスプリント能力に加えて洋芝への対応力も不可欠になる。

相当なタフな条件、馬場になって来るので
パワーがキーポイントでしょうね
波乱度高めのレースですね✌
世代の初重賞は波乱含み
好走の鍵を握るのは前走での経験
☆ナナオ
★タヤスロンドン
まずは風呂入って来よう♨
湯上がりに飲みながら考える📝
先週に続き10万馬券連続的中狙います🕺
ペルファッションはラジオNIKKEIの中野雷太アナの予想なので被らないようにします(笑)
消し馬😁軸からは外します♠️

函館リーディングの若手の佐々木大輔騎手は狙い目に入れて置かないとね✌

もう半ページデータ収集増えたですね✌(笑)
自分にだけにしかわからない
自己満足ですよね👏
♦15番ゼルトザーム
♥4番タヤスロンドン
♣フォーメーションローラー作戦かな♠
占い師さんの予想✌️


女占い師さん絶好調📝🎯🎯🎯

CBC,七夕、ジャパンダートダービーと重賞
3連続的中ですからね🎯
運が良い人にあやかるかな😁

 第55回函館2歳ステークス(2歳GIII・芝1200m)は10番人気ゼルトザーム(浜中俊騎手)が勝利した。
勝ちタイムは1分11秒7(重)。

■10番人気のゼルトザームが差し切りV

2番ロータスワンド、
3番チークタイム、
4番タヤスロンドンが出遅れ。
14番ルージュレベッカは出遅れて外へ逃避。

15番ゼルトザームが好発を切るも控え、
1番スカイキャンバスが出脚良くハナを切る。
半馬身差の2番手に5番ナスティウェザー、
1馬身差で7番クールベイビー、
さらに1馬身差で9番ナナオ、
その内に2番ロータスワンドが上がる。
2馬身開いて6番バスターコール、
その内に4番タヤスロンドン、
半馬身差で12番レガテアドール、
さらに半馬身差の外に15番ゼルトザーム、
1馬身差で3番チークタイム、
その外に8番カレンナオトメ、
外から13番ベルパッションが交わして上がっていく。
1馬身差で10番アガシ、
5馬身ほど開いて11番コルルディ、
大きく差が開いてスタートで外へ逃避していた14番ルージュレベッカが追走する。
前半600mの通過タイムは34.7秒。

3角過ぎでゼルトザームが手応え良く上がっていく。
前では逃げたスカイキャンバスがまだ手応え十分。
その直後の内からナナオが手応え良く虎視眈々と進路を確保する。

直線に入ってスカイキャンバスが2馬身ほど突き放し、ナナオが追撃するも、
外から一気にゼルトザームが迫る。
その後ろからは人気のベルパッションも追ってくる。
残り150mで前の3頭が完全に抜け出し、
優勝争いは3頭に絞られる。
残り50mで勢いよくゼルトザームが1馬身抜けだし、そのままゴール。
勝ちタイムは1分11秒7。

1馬身差の2着にナナオが上がり、
さらに3/4身差の3着にスカイキャンバスが入った


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