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【FXスイングトレード攻略】4月10日

FXスイングトレードでは勝てないという方は、こちらのFXスイングトレードルールを参考にしてください。

一定のルール下で損益を繰り返しながら、ポジションサイズを適切に計算することで利益を積み上げる仕組みになっています。つまり相場分析が不要となるFXスイングトレード手法です。計算も基本的にスプレッドシート内に組み込んであるので、あとは簡単な計算をするだけとなっています。

朝に注文を出したら、あとはそのままでチャートを見る必要もありません。

※ 価格は少しずつ上がりますので、気になる方はお早めに
※ USD/JPY以外の通貨ペアのデータはマガジンをご購入いただくとご覧いただけます

こらちの続きです。

ここではFXスイングトレードにおけるスプレッドシートを使ってのエントリーや決済、そしてロット数の管理をしています。


FXスイングトレードで使うスプレッドシートについて


ここで使用しているスプレッドシートは、使えば使うほど相場の値動きに対応するようにデータが蓄積される仕組みになっています。もちろん、スマホひとつで簡単に注文発注やポジション管理などができます。

朝に注文を出したら1日そのまま放置しておきます。日中はチャートを見る必要がないので、会社員の方も簡単に運用できるFXスイングトレードだと思います。

FXスイングトレードの履歴チャート


まずはFXスイングトレード履歴のチャートがこちら。
【USD/JPY】

【GBP/USD】

【EUR/USD】

【GBP/JPY】

赤印が売り(またはロングポジションの決済)で青印が買い(またはショートポジションの決済)を意味します。

FXスイングトレードのポジションと注文


本日のFXスイングトレードのポジションと注文は以下のとおりです。

【USD/JPY】
買いポジション 151.769円(8,000通貨)

【GBP/USD】
買いポジション 1.26547ドル(5,000通貨)

【EUR/USD】
買いポジション 1.08495ドル(5.000通貨)

【GBP/JPY】
買いポジション 192.881円(6,000通貨)

注文は朝のうちに出しておいて、あとはチャートを見る必要もありません。

これまでのFXスイングトレード結果


これまでのFXスイングトレードの決済内容は次のとおりです。

FXスイングトレードは数日間ポジションを保有することがあり、その間にマイナススワップがつくこともあります。

FXスイングトレードの注文方法


FXスイングトレードの注文方法ですが、前日の日足の安値割れでショート、高値超えでロングポジションを建てます。損切りも利確も、その値幅は「高値-安値」です。

当然その値幅は毎日違いますし、損切りで終わるのか利確で終わるのかも予想できません。

そこでまず、損切り値幅も利確値幅も毎日違うことを考慮したうえで、同じ損切り額・利益額となるようにロット数を計算する仕組みを作りました。

さらに損切りと利確の割合を日々トレードしながらチェックし、その割合を考慮して損失は利確時に回収できるようにロット数を計算しています。

これまでのトレード履歴とロット計算式を含んだエクセルファイルを添付しておきます。ドル円以外にも利用できます。

FXスイングトレード用スプレッドシート


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【このトレードマニュアルの特徴】 ・無裁量なので相場分析は不要 ・FX業者やレバレッジ、運用資金量は指定なし ・朝に注文を入れるだけでも機能します ・会社員の方やフリーランスの方にもおすすめ ※あくまでも個人的に運用しているトレードルールをご紹介するものであり、利益をお約束するものではありません ※ 2次的に掲載・配分・販売するのはご遠慮ください ※ 運用成績に応じて適時、価格を改定します

FXトレードには時間も精神的負担もなるべくかけないほうが良いと思います。限りある時間を豊かな人生にするために使えるよう、FXトレードは極力…

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