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【X(旧Twitter)×アフィリエイト】投稿のつくりかたチェックシート

Amazon・楽天などで、アフィリエイト投稿をつくるときのチェックシートです。

Xアフィリエイトで成約するためには、見てもらいクリックしてもらう必要があります。

クリックされるまでに必要なポイントをまとめたので、投稿前にチェックしてみてください。

まずは【STP1】から。
できるようになったら、【STP2】【STEP3】と取り入れてみましょう!

さらに成果を出しやすくするコツも、こちらの記事で解説しています。
【楽天・Amazon×X】ファン化なし!拡散力を味方につけて実績をつくる方法


【STEP1】最低限これができていればOK!


#をつける

過去ツイートからハッシュタグを検索。
内容にあったものを使いましょう。

ただし、最大2つまで。
使いすぎはシャドウバンのリスクがあがるのでNG。


シンプルな文章になっている

書きすぎると、クリックされません。
目安は「テレビをみながらでも内容が入ってくる」程度。

余白があると、スッキリ見えます。

目を引く商品を決めておく

投稿を見てもらうきっかけにします。
話題になっていたり、人気商品をネタにするのがおすすめ。

手をとめてもらいやすいです。

前日からツイートをする

24時間Cookie(クッキー)を取るため。
クリックされたデータがのこるので、成果につながります。

やり方は、セール開始24時間を切ったあとに投稿するだけ。

「いいね」は追わない

いいね0を覚悟で投稿。
あくまでも目的は、リンクを踏んでもらうこと。

ほかの要素は気にしなくても大丈夫!


【STEP2】クリック率を上げるアイディア



話題のネタを入れる

話題のネタで拡散力をあげます。
Xのトレンドに上がるキーワードをいれるだけ。

お客様がふえるので、クリック率もあがります。

リンクは2つ以上入れる

おなじ商品なら、楽天とAmazonのせるとクリック率がアップ。
どちらにもアピールすることができます。


画像が入っている

大量のポストから、投稿を見つけてもらうため。
滞在時間をあげることもできます。

関連商品ものせる

Apple製品まとめなど、関連する商品を同時にポスト。
対象がひろがるので、よりクリックされます。


【STEP3】成約を上げる工夫


カゴにいれる工夫をする

あと1クリックで買える状態までもっていく。
購入までのハードルを下げると、成約率があがる。

買い逃したらダメと思わせる

「いま買い逃したら損」と思ってもらい、ポチってもらう。

スケジュールを決める

いちばん反応のいいタイミングで発信するため。
セール情報がでたら、どのタイミングでなにを投稿するか決めておきましょう。

まとめ

Xをつかって、楽天やAmazonで成果をあげるポイントをお伝えしました。

大がかりなことをしなくても、数字をあげることはできます。
【STEP1】から順番にはじめて、どんどん成果をあげましょう!

>>【楽天・Amazon×X】ファン化なし!拡散力を味方につけて実績をつくる方法



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