見出し画像

1976.6.13生まれのぼく。 読書感想文?

ともこ著「誕生日が教えてくれる本当のあなた」

生年月日から導く、才能数、本質数、探求数。
1976.6.13 生まれの人は、原則同じことになる。

1976年(昭和51年)出生数は、183万人。
183万人 ÷ 365日 = 約5000人が同じ数秘をもっていることになる。

自分の才能数、本質数、探求数を追っていきたい。

誕生日が教えてくれる本当のあなた
ともこ 著

(1)才能数   生まれてから30歳くらい
    生年月日の日、13 ▶︎ 1+3=4
    
    ということで、ぼくの才能数は「4」

引用 p.071

ポジティブな面。
真面目か。
真面目じゃないですよ、ほんと。
真面目に見られちゃいますが。。

ネガティブな面
冗談が通じず融通が効かない。
確かに、KYは言われたことあるし、言われたことはそのまま受け取ってしまう傾向にあるねぇ。


(2) 本質数   40~60歳

    生年月日を全てバラして、足す。
    1 + 9 + 7 + 6 + 6 + 1 + 3 = 33

    ということで、ぼくの本質数は「33」。
    もう1回バラして足す「6」の要素もあるという。

  33はマスターラブといって、この数字をもつことは既存の枠にとらわれない自由意志をもって生きてく、ということらしい。

その事を表す、こんなエピソードがある。
コロナ禍にあって、ワクチンは1度も打たなかった。
これは、自由意志というか、科学的な根拠があっての行動だし、自分の身体に対しては自分が最も責任ある選択をしたいと考えての結果なので、ぼくにとっては当たり前のことでした。

マスクについても、自分の行動範囲の中では、先頭を切って外していた。

2022年、2023年、
この猛暑でも外でマスクをしている人は、我慢ファッションなんだろうと思うようにしている。





この本の面白いところは、自分と相手、家族、会社(チーム)など人間関係について、この数秘をベースに考察していることです。

ここから先は、家族などの数秘から見た関係を書き出しています。

ここから先は

9字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?