今のワンコに会うまでに、家族だったことがあるものを思い出してみる。子供の時の話だが。

なんか家にいた文鳥、しばらくして知り合いにあげていた。知り合いの家で子供を生んだとか。

家に飛んできたセキセイインコ💺
よく迷い込んできませんでしたか？2回ほどきて、そのままうちにいたので餌をあげ。黄色のこと水色の子だったな。

文鳥もインコも夜は寝かせるのよと鳥かごに布をかぶせていた。だから明るい時間しか見ていられなかった。

お祭りですくってきた金魚、に金魚を買い加えて5.6匹飼っていたこともあった。
黒いデメキンが赤くなって、巨大化したのを覚えている。デメキンは体が弱いと言っていたのに、そんなことはなく、お店で買ってきたランチュウと同じくらいになってた気がする。

でも受動的に買っていてというか、どの子も名前もなかったなあ。

今のワンコはもちろん名前がある。おとなになって初めてだ。自分たちで買おうと決めた、初めて能動的に？迎え入れた家族である。

鳥も手乗りにしたわけでないので、鳥も金魚もただ見てるだけという感じだった。

でもワンコは違う。哺乳類だからか？意思疎通ができる。これは楽しい。〜そう思い込んでいるだけかもしれないが。〜