アイロン台👔

アイロンといえば、中学生になり、自分の制服のアイロンくらい自分でかけなさい〜ついでに父のワイシャツも〜ということでアイロンかけをしていた記憶がある。

まず、アイロン台が低い。正座しながらアイロンが熱くなるのを待ち、その間に足🦶がしびれつつあり……アイロン自体もコードがあるからコンセントの近くでだし。〜昔の漫画でよくある、アイロンを布の上においたままで、布を焦がしまってはいけないし 漫画のおかげてそこは細心の注意です。〜

上着はまだかけやすいのだが、問題はヒダスカートだ。何でひだなんだと今でも思う。1つ目のひだに合わせてアイロンしたら、隣のひだは違う線になってる みたいな感じでなかなかできない。それが一周しないといけないから、そのうち飽きてきてしまう。また、テカらないようにあて布をしながらで、ひだがよく見えないのもあったり。めんどくさいけど、身だしなみだよと親に言われ、足のしびれと戦いながら、という感じだったと思う。

タイ🇹🇭に行って、アイロン台を新調したら、背の高いアイロン台しかなかった。立ったままアイロンをかけるのだ!私はこんな良いものが!という感想だった。海外は畳とかないし、ソファ生活だから、床に座るということはないから、アイロン台もそうなるんだろうな。

そのあと日本🇯🇵でも、背の高いアイロン台売られるようになりましたね。アイロン自体もコードレスでやりやすくなった。

今は、制服以来ヒダスカートはかないけどね。最近はワイシャツも形状記憶だし、ハンカチくらいしかアイロンかけないかなあ。知り合いで旦那さんのパンツ🩳🩲までアイロンしてると言っている人がいたけど……〜大変💦〜

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