タイに住んでいたとき、家族の同意を得て、マクラメを習っていた。

日本語ができるタイ人の先生に、7から10人くらいのグループに誘ってもらい、みんなの家を行き来して、それぞれの作品を作って行く。〜ある種ホームパーティのような。自分の家でやるときは、お茶とお菓子の準備を、あと掃除も忘れない〜

用意するもの
ビート板〜泳ぐとき使うやつ〜
まち針
ハサミ

糸は先生が持っていて、どの作品で、どの色かで必要な長さを売ってくれます。

作った作品
タペストリー
のれん
季節モノのアーチのリース飾り5〜 お正月、クリスマス、ハロウィン、春用のピンク、ブルー〜
カバン　ポシェット1、手提げ3
のれん

ですかね。昔からちまちまとするのは時間つぶしにもなりやっていた。とはいってもパズルとかくらいか……

今でも、リース飾りやタペストリー、のれんは壁などに飾ってある。編み方とかもう忘れたと言ってもいいくらいやっていないが、過去の大作が家の中に静かに飾られている。