見出し画像

用語解説 : リレーノードとは?

こんにちは。ながまるです。
僕は現在、CanadaADAのステークプールオペレーターをしています。

Ticker : SASA Poolname : SASA Stake Pool

まだ小さいプールですが委任してもらえると嬉しいです!

ところで皆さんは『リレーノード』や『Relay』、という単語を知っていますか?
知っている方はSPOの知識も持っている相当勉強熱心な方だと思います。

詳しくは知らなくてもTwitterやサイトで見聞きした人は多いのではないでしょうか?しかし、実際どんなものか理解できている方は少ないはずです。(僕も最初はそうでした😅)

そこで、SPOである僕がリレーノードについて分かりやすく噛み砕いて説明しようと思います。

それではどうぞ!!

1.まずはざっくりと理解

リレーノードとは一言で表すと「みんなと繋り、繋がった人から情報を受け取ったり、繋がった人へ情報を渡したりする人」です。

そのリレーノードには「ブロックを作る人」であるブロックプロデューサーノード(BP)が繋がっています。

((BPの解説の記事現在作成中です))

↓図にするとこんな感じです↓

画像1

リレーノード君がほかのリレーノード君から情報を集めてきてBP君に渡しているイメージです。

2.リレーノードとBPの繋がりについて

ここで疑問に思った人がいると思います。

「なんでBP君はリレーノード君としか繋がってないんや?!」

僕も最初はそう思いました。

少し難しく聞こえるかもしれないですが、理由は「BP君はブロックの生成に必要な鍵と証明書を持っているので、ネットワークへ直接接続することを防がないといけないから」です。

簡単に言うと「BP君が大切なデータを持っているのでネットワークに直接接続したら危ない!」という感じです。

BPにネットワークを''直接接続する''と、ネットからのどの情報もBPへ入ることが可能になります。
そんなことしたらセキュリティ的にもちろん危ないです。それを防ぐためにリレーノードというフィルター的な役割をしてくれる人を挟んでBPへ安全な情報を届けているという訳です。

次の話しにも繋がるのですが、BPはステークプールオペレーターによって管理されている1つ以上のリレーノードに繋がっていないといけません。これは覚えておくと良いと思います。

3.pooltoolの『Relays』表示について

pooltoolの表示でこんな表示見たことありませんか?

画像2

ここのOfflineとOnlineはBPに繋がっているリレーノードの数を表しています。

SASAステークプールの場合ではOfflineが0、Onlineが1となっています。これは「ネットワークに繋がっていないリレーノードが0台、ネットワークに繋がっているリレーノードが1台」という意味です。

おそらく、Offlineが0、Onlineが2の表示が多いと思います。これは「ネットワークに繋がっていないリレーノードが0台、ネットワークに繋がっているリレーノードが2台」と言う意味です。

ここで疑問が生まれたと思います。
「なぜリレーノード2台にする人が多いの?」

お答えします。「リレーノード1台にしているとそのリレーノードが地震や津波の災害、サーバーの停電などの何らかの影響で動かなくなったときに最新のブロックの情報を取得できないからです。」

4.リレーノードの数とサーバーの場所について

「じゃあリレーノードの台数多ければ多いほどいいの?」と思った方いると思います。

確かにそうですが、リレーノードを増やすと言うことはサーバーの数を増やすと言うことになります。サーバーは高いところで月5万くらいかかります。さらに、ノードバージョンの更新があったとき、リレーノード一つ一つ更新をしていかなくてはいけません。この点を踏まえるとリレーノードを増やしまくると、ステークプールオペレーターさんが負担する費用、時間が膨大なものになります。さらに監視する量も増えます。

リレーノードの数は多いに越したことはないですが、それよりリレーノードが置いてあるサーバーの場所にこだわったり、日頃のサーバーの監視をしっかりした方が良いと思います。((BPの場所は特にこだわった方が良いと思います。ブロック生成するサーバーが倒れたら大変ですからね。。))

SASAステークプールではBPをシンガポール、リレーノードをシドニー(オーストラリア)に設置しております。
シンガポールにサーバーを設置した理由はこちら↓

https://note.com/cardanonagamaru/n/n6cdf6066751b

僕のSASAステークプールでは現在リレーノードは1つです。でも、ご安心下さい。ブロックが生成できるようになって報酬が貰えるようになってきたら2つに増設しようと思っています。その方が委任される方も安心でしょうし、僕も安心です。

しかし、まだ学生ということもあり3台のサーバー(BP1台、リレー2台)を管理したいのですが、どうしても金銭的な面で厳しいです。ですが、皆様の委任が集まりブロックを生成できると報酬が貰えます。すると、その分の報酬をサーバーの費用に当てることができます。これは僕と皆様、そしてCardanoネットワークにとって大きなメリットになると思います。

4.終わりに

いかがでしたか?以上、リレーノードについてでした。分からない用語が分かるようになるだけで、だいぶスッキリしますよね。僕も今回の記事でアウトプットになったので良かったと思っています。

少しでも僕の知識があなたに共有できたら幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。

Cardanoを一緒に応援したい!という方はTwitterのフォローをしていただけると嬉しいです。

https://twitter.com/nagamaru_panda?s=06

あなたの委任がCardanoの大きな成長に繋がります。私たちと一緒にCardanoの成長を手助けしていきませんか?

まだまだ小さいプールですが、精一杯頑張るのでSASAステークプールへの委託をよろしくお願いします!

Ticker : SASA Poolname : SASA Stake Pool

((新しい記事の作成も頑張ります。こんな記事が読みたい!と言った要望があれば気軽に教えて下さい!))


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?