もやぐるきょろきょろ(松江志乃)③


初っ端から再録な連載の再録3回目でございます。
2回目は、ぐるぐるした気持ちその1というカンジで、3回目の今回はその続きのようなものですかね…?
どなたに向かって尋ねているのやらわからんままに。以下、どうぞ~。

ぐるぐるのひとつに障害やら疾患に対して「配慮が必要」って言ったり書いたりすることが多いし業務上そう書いた方が早いし言葉の定義をあれこれ言う場面でもないから自分でも使うんだけど「配慮が必要」なのは障害やら疾患やらがあろうがなかろうが人と人が関わる場面においては誰に対しても必要なんじゃないのっていうのがあって。

 障害や疾患を「知って」「理解して」「配慮して」って要求はするけど要求される側の人たちの何をあなた達は「知って」「理解して」「配慮」してるの?っていうのはいろんな分野のマイノリティがマジョリティに対して行う運動で感じることが多いし逆にマジョリティの言動を見ていても思う。自分の子が知的障害でもボーダーライン上の「発達障害」ってやつで「この子を知って・理解して・配慮して」ってやってたこともあるし今でもやることを求めら
れたりする場面もあるし無意識にでもやってるだろうから余計に。そうやって配慮の必要な子の外で「普通」ってくくりで過ごしているたくさんの子どもだってそれぞれに配慮が必要なことがあるでしょうよ。で、それは子どもだけじゃない でしょ、って話。

大抵の人は自分を知って理解して配慮して欲しいんじゃないの?自分は他人に理解されたいし配慮されたいんです、とかわざわざ言わないだけで。そうじゃないならなんで疲れるほどSNSが増殖して承認欲求増大させてんのかわからん。

ワタクシはIga腎症でこれは難病っていわれるやつで平成27年1月に指定難病になってるんだけど介助を必要とせず日常生活を送れているから定期的な通院やら検査に関しても医療費の助成は却下される(笑)難病って聞くとほぼ寝たきりだったりいろんな福祉道具に囲まれてるイメージが大きいと思うけど今のワタクシを見て難病だと思う人の方が少ないんじゃない?

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もやぐるきょろきょろ(松江志乃)③

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もやぐるきょろきょろ(松江志乃)

もやもやしたりぐるぐるしたり、ヒントを求めてきょろきょろ出歩いたり。それらを2017年末にアナログ冊子でまとめてみたのがご縁で、こちらに何やら書くのです。ふらふらしている人が、ふらふらしたままに覚書やら体験記やら何やらを、成り行き任せに書くであろうかと存じます。