オリーブハウス因島と、因島周辺の素敵な人や場所(河田健一)13

「因島の素敵な人① むらい あつこ さん(ママ・フェスタ in 因島 主宰者)」

(ご紹介)
4歳と1歳の子をもつ母親という立場から、「ママ・フェスタ in 因島」を始めとした「ママの居場所作り」活動、さらにその活動から生まれた発想による様々な地域活動を展開されています。
今回は、そんなむらいあつこさんに「ママ・フェスタ in 因島」等の活動についてインタビューさせて頂きました。

ママ・フェスタ in 因島(以下団体名としてはママフェスタと記す)
「自分たちの輝ける場所は自分たちで作ろう」をコンセプトに活動する、子育て中のママが集まったグループ。同名のイベントではハイハイレース・子育て講座や手作りのダンボールハウス・工作スペースなど親子で楽しめる内容を用意。
ママフェスタ主催のMama Shop in 因島ではハンドメイドをしているママ作家さんの作品を集め、委託販売やワークショップを行う。

主な活動歴
2015年11月 ファーストサイン教室「Haciao」開講
2016年2月 ママ・フェスタ in 因島 vol.1 開催
2017年10月 ママ・フェスタ in 因島 vol.2 開催
2018年3月 Mama Shop in 因島 vol.1 開催
2018年11月 Mama Shop in 因島 vol.2 開催
その他 数々のイベントに参加・ワークショップ等イベントを主催。

ママ・フェスタ in 因島を始めたきっかけは?

 最初の子供を産んでから一年、戸惑いの連続でした。
 まっさらな新しい世界に飛び込んだ感じで右も左もわからなくて不安で・・・。
 まだ会話が出来ない赤ちゃんと24時間二人きりというのは、とても幸せな反面、閉塞感を覚える面も多いです。それが1年、2年、その間に次の子を授かったりすると、もっと長く続きます。子供を授かるまでフルで働いていたりすると、よりギャップに戸惑ったり。でも子供と一緒に過ごせる期間は短いので、その貴重な期間を大事にしたい。
だから子供が居ても出来る、何か手に職を持つことは出来ないかな?と思って。「ファーストサイン」と言って、言葉を喋る前の子供と簡単な手話で意思疎通を図るセラピストの資格があります。体験レッスンを受けたときに「あ、これだ!これなら子供と一緒にいながら仕事が出来る」と思ったので、すぐ資格を取ったんです。
この辺(因島)ではマルシェ系のイベントが多いので、祭り事が好きな私は出店者や主催側として参加したいなあと思いつつも、自分に何か出来るわけでもないし・・・と悶々としていて。ファーストサインの資格を取れたことで、私も何かやってみよう!とチャレンジする勇気が持てました。
小さい子供を抱えてると、授乳やオムツ替え、大泣きしたら?とかお昼寝の時間など、心配が沢山ある中で気軽に出掛けられる場所がまだまだ少ない現状があります。そういった事を一日気にせずに親子で過ごせる場所を作りたいと思って、「ママ・フェスタin因島」を立ち上げたんです。
子供が小さいうちは「この子が居るから習い事は出来ない」「行きたい場所に行けない」とか、「~は出来ない」という発想に成りがちです。しかしながら「小さい子を育てているからこそ持てる視点」って絶対あると思うんですよね。その視点を大事にして「場」を作る事を主体的に体現すれば、いくらでも自分たちが過ごしやすい場所って創造出来ると思ったし、それが自分たちの自信になるかなって。そしてそれを体現する母親の姿を子供たちが見て育って欲しい。そんな風に思いながら活動しています。

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