なおSFA編よりワークを増やしており、オンライン受講の時間は2.5時間になっておりますのでご注意ください。

不安や難しさといったネガティブな感情や状況であっても肯定的なコンプリメントをすることが可能であることが新たな発見であった。学生面談で大いに活用できると思いました。（FK様）

SFAのロールプレイ実践の場をさがしており、事例を通じコンプリメントの理解が深まった。（YA様）

コンプリメントを行う時に、肯定的責任追及を意識して行うこと。今日の講座の内容は、キャリアコンサルティングに限らず、円滑な人間関係を築くのにいつも意識しておきたいことばかりでした。（KY様）

コンプリメントを使ったワークを通じ、クライエントの立場だとちょっとしたコンサルタントの顔の表情や声、リアクションを敏感に感じ取るものだと実感することができました。

コンプリトメントで、褒めてもらったり、認めてもらうことで自信がなかったことにも少し自信を持つことができたり、勇気づけられたので、実際のカウンセリングでクライエントとの関係構築の際、今回の貴重な経験を活かしていきたいと思いました。（EW様）

最終的なゴールを設定し、そこから逆算して小さな解決のステップを決めること。特に、明確・努力が必要・ワクワクするようなステップに落とし込めるように意識すること（HS様）

ワークによってコンプリメントの効果を実感することができました。また、ウェルフォームド・ゴールによってクライエント自身が課題解決に向けて行動しやすくなると感じました。どちらも早速実践しようと思います。（C.S様）