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MBA受験の結果

今日は、自身のMBA受験の結果について記載したいと思います。受験プロセスのスケジュールは別の記事にて詳細を記載するとして、結果としては8校受験し、4校合格、1校ウェイティングリストでした。

【前提】
国立大学(GPA3.88)、30代前半、男性、私費、TOEFL111、GMAT740(V38/Q50)

【1st Round】
Columbia, UCLA Anderson, Yale SOM, London Business School
【2nd Round】
Stanford, Chicago Booth, Northwestern Kellogg, UC Berkeley Haas

【結果】
Columbia:インタビュー招待なし
UCLA Anderson:合格 $80,000の奨学金オファー
Yale SOM:合格 奨学金オファー(額未定)
LBS:インタビュー招待なし
Stanford:インタビュー招待なし
Chicago Booth:合格 奨学金オファー(額未定)
UC Berkeley Haas:合格
Northwestern Kellogg:ウェイティングリスト

私自身としては、非常にチャレンジングな受験でした。激務の仕事環境により受験準備に時間を使うことが難しく、何より日本生まれ日本育ちで留学経験もなく、英語に自信がなかったという状況でした。

当初走り出した時には、Yale SOMとUCLA Andersonがドリームスクール、ターゲットとしてBabsonとカーネギーメロンTepperといった形でした。

スコアメイクを進めつつ、学校のことを調べていきながら自分のキャリアを模索していくにあたり、上記のような受験校へと変わっていきました。

そのあたりの変遷についても、またどこかで記載したいと思います。


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