オリジナルとスペシャルの普遍性

2019関東サッカーリーグが開幕。優勝目指してどうのこうの、というのはもちろんあります。一方で、優勝しなくとも3位以内に入ればその先の可能性も残るというレギュレーションですので、それも意識した戦い(むしろ優勝より3位確保の方が重要)となるのは言うまでもないですね。
我が軍、今や「Jリーグに上がること」を基本的な前提条件として成り立っているクラブなので、いろいろ取り組んでることはあれど、昇格が第1目標。そうしなければ先に進まないというハイリスク&リターンは未知数、な状態であるのはよそのクラブと似たようなものです。
一方開幕戦の相手横浜猛蹴は企業からのスポンサードは一切なし。活動費は全て選手の部費によって賄われています。その体系だと年間予算も推測できるのですが、億単位の予算をつぎ込んでいる栃木シティとは100倍の差がついていることでしょう。それでも関東1部で戦い続けることができるチーム力は見事。開幕1週間前の関東リーグ開幕イベントでは横浜猛蹴の大坪代表にもご参加いただきましたが、大坪代表によれば自分たちは「どこにでもあるチーム」だと。確かに選手が全部自腹で運営してやりくりしているチームは草サッカーでも同じようなもの。しかしそのスタイルをもってしてこのレベルまでやれるチームはそうそうないもの。やはり関東1部にとっては特にスペシャルなチームなのです。
その点から考えると、東京ユナイテッドと横浜猛蹴、どちらが異色のチームでどちらがよくあるチームなのか、いろんな見方ができますね。あとはどちらがチームのアイディンティを持った生命体になれるか、ということでしょうか。あんまり難しい話をするつもりはないので、これくらいにしましょう。

さて試合のほう、開幕戦は1-0で勝ち。開幕戦勝利は2016年以来となりました。深刻な課題がぼちぼち出た試合内容に思えましたが、大学時代から推してた室崎くんが結果出してくれたのが嬉しいです。両軍このオフに主力が多数流出しましたが、クオリティの高さは例年通りでしたのでそこも安心材料。
そしてスタグルの件、大きな一歩ですね。開幕戦の観客数はいつもに比べかなり少なかったことや5店舗も出してくれたこともあり、それぞれかなり厳しい売り上げになってしまったのではないかと思いますが、これからも来て欲しいですね。僕が2年前に食品衛生責任者の資格取ったのも無駄ではなかったか笑
個人的には順位よりも観客数の方が気になるので、今回の小石川開幕戦、かなり不安ですが…。

関東1部開幕戦
東京ユナイテッドvs横浜猛蹴
公式記録
https://www.goalnote.net/detail-schedule-popup-sp.php?tid=9955&sid=59295

さて次戦はアウェイのつくばFC戦。勝負どころでのこのカードはいつもつくばが制しています。前回対戦でようやくつくばから勝利を挙げることができましたが、背景としてつくばの3位以内が既に絶望的となった時期だったということもあり、前期西が丘での完敗、その前の年もH&A連敗と、普通にやればつくばの方が強いです。これを念頭に、普通以上のことをしなければなりません。我が軍、例年は極端なスロースターター。今年もそんな気配がしてきましたが、早くも来週が3位以内確保へのターニングポイントだという意識をどちらが強く持てるか、というところになるでしょうか。17時KO、まだまだ寒いらしいので防寒対策をお忘れなく。

☆ねくすとまっち☆
4/13(土) 17:00KO
関東1部前期2節
ジョイフル本田つくばFC vs TOKYO UNITED FC

アウェーゲームは試合情報をよく読むのですよー。
https://www.tsukuba-fc.com/info/2019/04/05004574/

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