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たった3度の「即YES」で無気力な大学生が180度、人生を激変させた話。 (自己紹介)

この投稿をご覧いただきありがとうございます。

はじめまして。
わたくし。「無気力 大学生K」

と申します。

歳は22歳。
大学生の身分であります。

現在は、学業を休学し
一流プロデューサーの師の元で

「プロデューサー見習い」

をやっております。

コンテンツビジネスという業界にて

・マーケティング、
・ライティング、
・オウンドメディアの立ち上げ、
・出版、

など、

多岐に活動させていただいています。

大学生という身分ながら、
日々当たり前のように

「数百万円」

という金額が動く環境で休む間もなく、
仕事の手伝いをさせていただいております。

1ヶ月間で5000万円の動くプロモーションに
アシスタントとして携わせていただいたり

時に、自分の主導させて頂いたプロモーションで
1週間で400万円の売り上げを残したり、

少なからず、実績を残すこともできました。
ここでは名前は伏せますが、

・出版業界
・金融業界
・テレビ業界
・医療業界
・脳科学業界

などの

「超一流の人間」の方々
と関わらせていただく機会に恵まれています。

このような活動をご覧いただければ、
何やら、よくいる

・意識の高い系大学生
・モチベーションに溢れた若者

などといった誤解を生むこともあるのですが、
自分自身、全くといっていいほどそのようなことはありませんでした。

自分という人間を一言で表現するならば、

「無気力」

まさに、そんな次第でもありました。

そんなわたしがなぜ、

「一流プロデューサー」の元で
仕事を手伝わせていただいているのか。

才能も能力もない。
ましてや無気力なだけのただの大学生が

このような恵まれたチャンス

を手にすることができたのか?

それは、

たった3度、「即YES」と言っただけ。

ただ、それだけなのです・・・

1回目の「即YES」→10秒で上京を決断!


経緯は割愛しますが、

ある時、わたしは
20代限定のあるコミュニティに加入しました。

そこで、今の師でもある一流プロデューサーに出会うことになるですが、

・やる気もない
・能力もない
・家柄も良くない
・経験値も薄い

なんの取り柄もない
なんの魅力もない

そんな平凡な
いえ、むしろ凡下の自分が

なぜ、一流のプロデューサー(累計で300億円ものコンテンツをビジネスを手がけた方)


の元で仕事を手伝わせていただけることになったのか。

それは、

考える前に見切り発車してきた

それに尽きます。

わたしが、コミュニティの入った当日、

コミュニティ内で
大規模なプロモーションを行うということで

東京で仕事のサポートメンバーを募集しているタイミングでした。

当時、兵庫県在住だったわけですが
その時に、コミュニティでの大阪支部の先輩に

「東京行って来たらいいんちゃう?」

その一言に対して、
わたしは思考を働かせる前に、

「行きます!!」

そう即答しました。

その場ですぐに
東京行きの夜行バスを予約。

次の朝から上京生活のスタートです。
それまで、わたしの頭の中に

「東京へ行く」

という選択肢は皆無でした。
しかしながら、この判断にかかった時間はわずか

10秒程度ではなかったかと思います。

その一瞬の決断はわたしの人生を大きく変えた瞬間でした。

2回目の「即YES」
→ウイスキーしか飲めない大学生に。


上京後、毎日プロモーションの仕事を手伝う日々を過ごしまして、
ある日の飲み会。

今も一緒にお仕事をさせていただいている先輩から

当時、お酒は大の苦手で
飲み会でも影の薄い存在だった自分を見兼ねて

「今日からはお前はウイスキーしか飲めないキャラ設定にしよう」

そう仰いました。

アルコールが好きではない自分にとって、
これは酷く、受け入れがたい

いわゆる「ムチャブリ」でした。

しかし、この時もわたしは

「即YES」

「ウイスキーだけ飲みます!」

即答でした。

失うものはなかった。
今思えば、当時の勢いがあったからこそ
できた芸当だと思います。

この仕事のプロモーションは2ヶ月間続くことになるのですが

毎日欠かさず、仕事終わりには
飲み会が開催されるというカオスな環境。

そこで、わたしは2ヶ月間ウイスキーだけを飲み続けました。

3回目の「即YES」
→プロデューサー人生の始まり。


そして、2ヶ月の仕事の手伝い期間も終了。
これから、地元へ戻り、

大学に復学でもしようか。

そう思っていた時のことでした。
わたしの属するコミュニティの主催者でもあり

出版業界で累計1000万部の書籍を売り上げ、
独立後はコンテンツビジネス業界に身をおき、

毎年、数億円という金額を動かすビジネスを手がける

一流のプロデューサーの方から一言。

「おつかれ!よかったら仕事を手伝わないか?」

なぜ、その時に、わたしに声をかけていただいたのかはわかりませんが、
おそらく、

・コミュニティに入った翌日に上京
・ウイスキーしか飲めないキャラ
・当時、21歳という若さ

なにやら、変わった大学生がいる。
そう目に留まったのかもしれません。

能力も
学力も
家柄も
経験も
魅力も

なにもなかった自分でしたが、

2度の「即YES」によって、
一流のプロデューサーに拾っていただく運びとなったのです。

もちろん、この誘いに対しての回答も

「即YES」
「ぜひ、やらせてください!」

そう即答しました。

繰り返しになりますが、
わたしには

能力も
学力も
家柄も
経験も
魅力も

なにもありません。
本当に0の人間です。

しかし、見ての通り、
たった3度の「即YES」で

180度の人生の変化
一流の人間の身近で仕事を手伝わせていただくチャンス

を手にすることができました。

【変化のキッカケは至ってシンプル!?】


「人生おもしろくない」
「いつ死んでもいい」
「やる気もない」
「能力すらない」

人生に絶望し、
何の希望も見出せない

無気力な大学生だったわたし。
そんなわたしでも

人生を変えるきっかけを手にすることができました。

これは、ただ「即YES」

つまりは、
誘われたら考える前に

「すぐにやります!」

そう回答しただけです。

至ってシンプルなプロセスで巨大なチャンスに恵まれました。

このnoteでは、今後も
ひょんなきっかけで一流の学びの環境に恵まれたわたしの

「一流の方々からの学び」を
自分だけに留めず、世間みなさま方にシェアして参ります。

そして、能力のない自分でも、
人生を激変させることができるのだと証明します。

能力も
学力も
家柄も
経験も
魅力も

何もない無気力な大学生。
そんなわたしが、

「単純なプロセス」で偶然手にしたきっかけでの

そのリアルタイムな変化

をどうか、温かい目で見守ってくださいませ。笑

最後までお読みいただき誠にありがとうございました。

それでは。

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