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SNS運用について

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「自分軸のSNS運用」について

SNSは現在の認識をつぶやき、そして未来の自分への「ひらめき💡」を与えます。

「結論」有益性しかない!

SNS運用が何故有益なのか・・・?

✅インプットとアウトプットによって思考が校正される
✅OUTPUTの過程で意識に刷り込める
✅喜んでくれたらファンがふえる「価値提供」

「受信者」「発信者」について

僕のイメージになりますが、
X(Twitter)を見るだけの人が9割ガンガン発信する人1割という印象です。

僕は2019年あたりからFacebookを始めて
2021年からTwitterへ切り替えました。

仕事の忙しさもあって最初は手短に情報収集を目的としていました。

ところがある日、熱狂的なファンが存在する投稿者さんがいることに
気が付きました。

「あっ!もうマスメディアは崩壊していて、個人的な発信
共感・共有の時代が始まっている。」と感じました。

そこで7月ぐらいから発信者になりたいと思い、
本業の合間に商品を紹介して4か月が経ちました。

お陰様で自社HPの流入数も伸びました。
閲覧して頂き感謝しております🙏

しかし熱狂的な発信者は・・・物売りをしていないのです。
・経験談
・再現性
・考え方
を投稿(ポスト)しています。

そこで、これから僕はSNS・note・自社ホームページにて経験談をブログ形式でお伝えして行くことで自身のパラダイムをシフトしてみます。

「X(Twitter)アルゴリズム」について


僕は【発信者側】初心者ですので、「初級編」として
①フォロワーを増やす
②毎日2投稿を「擦る」
③滞在時間を2分居てもらえるようにする

①フォロワーを増やす
最初はヘッダーにこだわったLP(ランディングページ)は不要です。
相手へ「あいさつ」+「いいねorRT」+「フォロー」する。
もちろん、どのような人をどのような目的で増やしたいのかが前提です。
相手にフォロワーになって貰えると「いいね」「RT」してくれる。
ファンや協力者(拡散力)をもてるように↓

②毎日2投稿して、それを「擦る」
僕は前日に「仕込み」を済ませます。
僕の言う仕込みとは、本文画像を準備しておくこと。
これをしておくと、空き時間にすぐ投稿できます。

③2分以上フォロワーに滞在してもらう
そのためには・・・・・
「滞在時間」=インパクトのある画像+良質な内容(長文or動画)


僕はXで投稿した内容140文字を繋ぎ合わせてnoteへブログ化して
運用しています。
そして、ここから自社ホームページやX(Twitter)へと導線を敷いています。

「リポスト(リプ)」について

リポストするときは返信(リプ)をする。

このリプするときの注意点!

①発信者への反対意見はしない
②発信者が共感を得たいポイントを垣間見る

つまり長文の返事よりも
①感謝
②敬意を称する
③絵文字で伝える

これは「アルゴリズム」的にも有効です。

X(Twitter)やGoogleは2分以上滞在した投稿を
優先するからです。

つまり、相手の投稿を無視して
自分のリプ(返事)投稿に注目が集まると投稿者は
邪魔に感じてしまいます。

逆に、その応用編↓↓↓

意図的な1万インプレッションの作り方

①話題を検索
②トレンド投稿をみる
③投稿されたばかりなのにインプレッション数が1万ある投稿を見つける
④その投稿に共感を寄せる画像を探す
⑤コメントを添えて「返信(リプ)」する

意図にインプレッション数1万を作るには、芸能人・執筆家・フォロワー数3万人以上の方を見つけて④と⑤を「放り込む

インプレッション数が低い投稿では邪魔になるケースがあるが、インプレッション数が多い投稿・フォロワー数が多いアカウントでは注目度の違いによって邪魔にならず、むしろ相乗効果がでてお互いのインプレッション数も増える。

「感謝や愛を伝える」について

「感謝の気持ちを大切に」とはよく言われる表現ですが、そもそもどうして「感謝の気持ち」が大切なのでしょうか?
具体的な理由が分かれば、普段から「感謝の気持ち」を意識しながら生活することができるようになるかもしれません。

具体的に感謝の気持ちを持つことで自分にもたらすことは・・・

1:良い人間関係が築ける
2:ポジティブになれる
3:成功しやすい
4:周りの協力を得やすくなる

これはSNS運用においても共通していると思います。
感謝の気持ちに満たされているとフォロワーが増えて
拡散力がアップしていきますね💞

「テクニックよりも実績」

為末さんが感じた敗北感
陸上競技しか知らない僕には、お会いした方々の話している内容が良く分からなかったんです。自分の知っている世界と外の世界は、まるっきり違う価値観で動いていることをはっきりと認識しました。(https://www.recruit.co.jp/blog/guesttalk/20190527_383.htmlより)

このように為末さんも、自分の実績と相手の実績を比較して、
相手を「ストーリー化」して捉えています。
実績を短く「ストーリー化」すると相手に共感を得てもらいやすくなりますね😍

・・・・今の僕には難しいですが、必ずできます😊🌈

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