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「言ノ葉」は僕らの強い味方!

X(Twitter)↓
https://twitter.com/arigatou_1188

✅「ありがとう」🙏💕


「ありがとう」で給湯器が直る
「ありがとう」で癌が治る
「ありがとう」で妻と仲良くなれる
 
僕が学校からも先生からも教えてもらわなかったこと
 
それは・・・
”僕らの言葉はエネルギーであって周波数であること”
 
エネルギーは物質を通り抜け現象をおこす
つまり「聖」
耳と口が王
聞いたことが記憶され、言葉として発することによって現象化しています。
 
例えば、ニュースで事件・事故を聞くと
不安になって犯人を責め立て、そうならないルールで支配されている。

つまり情報に僕らの心が支配されています。
 
皆様の中には既に知っている方もいると思いますが・・・

①    二つのタッパに殻を割った生卵を一つずつ用意
②    一つには「ありがとう」などポジティブな言葉をかける
③    二つ目には「めんどくさい」などネガティブな言葉をかける
24日後の実験結果は・・・↓

 みなさんも「ありがとう」の実験をしてみませんか?

「ありがとう」で給湯器が直る
「ありがとう」で癌が治る
「ありがとう」で妻と仲良くなれる
 
僕は妻から責め立てられる時期が結婚してから8年くらいありました・・・。
しかし、妻に「ありがとう」を一日10回以上するようになってから、妻から責め立てられなくなりました・・・。
 
つまり・・・
僕が妻を責め立てていたことが自分に反射していたことに氣がつきました!

如何でしたか?
 
知らなかった方は、🌈すぐ試してみてくださいね😽
 
 

✅「感謝」

↑上の「ありがとう」については僕らの言葉はエネルギーであって
「周波数であること」でしたが、
 
実は「感謝」も意識であって周波性のようです。
その「意識」は自分で意図して変化させることができるはずです。
 
例えば、ため息を吐いたことは誰でもあるでしょう、
ため息はネガティブな息を吐きだしているのに対して、
感謝息は、感謝の体感を吐きだしています。
 
ちなみに僕は基本的に「せっかち」なのですが・・・
「せっかち」がでてくると波長が「ネガティブ領域」へ下がるので・・・
YouTubeのBGMで「ありがとう×1000回」を流します。
 
「感謝」の中に身を置くと・・・
アイデアは湧き、ポジティブでいられて、行動できるようになる。

「感謝呼吸ラボラトリ」さんからの引用です。

 


画像は「感謝」の根源を示す「呼吸」の象徴である「酸素」のイメージです。

お天道様を浴びて植物が光合成をして、僕らの二酸化炭素を吸収して植物が酸素を放出してくれるから僕らは朝目を覚ました時には「呼吸」できていますね。
 
これが当たり前と認識していれば、そこに「感謝」の振れ幅は無くなり
逆に朝、息していることを感じて植物にもお天道様にも自分自身にも「感謝」で包める心では「生きている」次元の違いが天と地のように現れそうですね(笑)
 
 

✅「ツイてる」

言葉は現象化する!
「ツイてる」と発することからはじめる・・・
 
↑「ありがとう」では、言葉として発することによって現象化する
↑「感謝」という「意識」は自分で意図して変化させることができる
と示しました。
 
例えばですが、以下のことについて心当たりはございませんか?
 
上機嫌であれば、周りに笑顔で愛のある言葉を振り撒くので、人(運)が寄ってくる。
肯定的な思考にもなるから色々なヒラメキが浮かんだりする。
結果、良いことが起こる。
 
逆に不機嫌であれば、周りにブスッとして不平不満を口にするから、人(運)に嫌われる。
否定的な思考にもなるから何やってもダメだと思い込んでしまう。
結果、悪いことしか起きない。
 
ですから、「ツイていても」「ツイていなくても
試しに「ツイてる笑み・ツイてる笑み・ツイてる笑み」・・・と
「福音」を何度も発してみてください。
 
自分がどのような環境に置かれているのかは関係なくです。

「ツイてる(^^♪」「ツイてる(^^♪」「ツイてる(^^♪」
そうすると、徐々に「ツイてる」が近づいてきます!

そうです、引き寄せです。
 
↓YouTube「メタシークレット・引き寄せの法則」

 
如何ですか?

「福音」とは、喜ばしい、よい知らせ。
と辞書には掲載されていますが・・・・
実は、予祝なのです。
日本にはもともと「予祝」があって「豊作」になる前に豊作を祝って模擬行事したり・・・

是非、「予祝」と調べてみてください。
 
そして、たとえ落ち込んでいても・・・ツイてる(^^♪ツイてる(^^♪・・・とつぶやいてみてくださいね。
 

✅「仲間」


X(Twitter)最強!感謝!
わたし達のメッセージを拾ってくれる仲間の存在
 
5年前の僕はfacebookにて「答え合わせ」に参加していたことを思い返します。

今はX(Twitter)にて「仲間の尊厳を認める」
へぇー・・・そういう意識もあるのね?と受容できている
 
前者は「自分の欲しい意見を求める」のに対し
後者は「あらゆる価値観や概念を受け入れる」
 とは言うものの・・・

2018年に始めた頃のX(Twitter)参加への概念はfacebookの頃と変わらずに「答え合わせ」をしておりましたから・・・
フォローもフォロワーも増やせませんでした。
 
それでは、僕の中で何が変化したのでしょうか?

X(Twitter)は媒介の手段ですから・・・
わたし達のメッセージ【言霊】によっては、世界を良くできることに気がつきましたよ(笑)
 
それは・・・大自然の原理です。

✅植物は根や菌類を媒介してコミニケーションしたり生態系を支えあっている
✅人間が造った廃墟も包み込み自然に組み込まれ森自体を再生していく
↓「超・進化論」 第1集 植物からのメッセージ~地球を彩る驚異の世界~

 
純粋を貫き無菌状態を維持する選択肢雑菌のように表面的に見えても互いに支えあっている関係性であったりする・・・
 
自然に例えますと・・・
大きなひまわりは花を沢山実らせ朽ちてしまうが種を残す。
直径5メートルの大木は、種も残すが周りよりも大きく育ち、太陽に一番近いところで光合成をして、自分よりも低い日当たりの悪い環境の植物へミネラルなどを根や菌類を媒介して送り届けます。
 
如何でしたでしょうか?

言ノ葉は僕らの強いみかた

コミュニケーションの進化でもありますが大自然は昔から
根や菌類を媒介してコミュニケーションをしたり生態系を支えあっている。
つまり、仲間を支えあう「言ノ葉」であることによってコミュニティーが大きくなりそうです。
 
🌈ここまで目を通して頂きまして「ありがとうございます」感謝🙏
 

✅「美しい」

 
物質的な「美」は不足を追いかける・・・?
 
美しいとは、形・色・音などがきれいであると感じられるさま。
その根源は「こころ」であって「意識」から形成しはじめます。
 
漢字の「美(美しい)」は、「羊」+「大」で、形の良い大きなヒツジを表している。
これは、中国古代の王朝「周」の人々が、ヒツジを最も大切な家畜としていたことに由来すると考えられている。
 
要するに「美しい」の語源のはじまりは「悲しみ」や「愛情」に注目していたことが、時代と共に「一般的な美」へと意味が拡大していったのです。
 
↓引用リンク


大切なことは・・・
目に見える実態はカタチであって、
あなたではないということです。
本当のあなたは「心」であって「スピリット」魂・靈(たましい)ですから、目に見えないのであります。
 
わたし達は、如何に「目に見える」物質に魅了され
物質の僕(しもべ)に成り下がったのでしょうか?
 
それは「ニセメディア」であり「偽教育」であり「それを選択した、わたし達」なのです。

花一輪を愛でる心
ペットの意識へ耳を傾けれる余裕
虫の音色や樹木と語り合える能力・・・
など「美しさ」の定義を見間違えることによって
 
不足を満たしても、次の不足が欲しくなる物欲・・・
 
それならば、あなた自身を「ありがとう」という言葉(言靈)で包み込んでください。

そして、あなた自身が「ありがとう」に包まれたら「植物や動物」にありがとうを振りまいてください。

あなたのまわりが「エネルギー(波長)」でキラキラ輝き始め、
そのハーモニーで「あなたのまわりの人々」へ「ありがとう」を送り届けましょう(^^♪

その反応射が「あなた自身へ」還流されてきます。
 
僕は、このループを「美しい」と想う今でした(笑)
 
お金がかからない「無料」に永遠の「価値」があると思いませんか?
 

✅「感応謝」

天地の間にあるものは、共に相感応し、おのおのその気類に従っている
「感とは動くということ、応とは、その報い である。すべて先になるのが感で、後のものが応である」
 
そこへ僕が教わった「謝」をつけ足します。

↓「謝」の日本語訳【戦後GHQの意図が残る】
〖謝〗 シャ・あやまる ことわる
1.お礼を言う。ありがたく思う心を言葉に表す。「感謝・謝辞・謝意・謝礼・深謝・拝謝・多謝・万謝(ばんしゃ)・鳴謝」
2.報酬。礼金。「謝金・月謝・薄謝」
3.わびを言う。あやまる。「謝罪・陳謝」
4.ことわる。拒絶する。「謝絶」
 
僕は↑の1.ありがたく思う心を言葉に表すが適切で「謝=あやまる」という言葉遣いは「謝の封印」であると認識しております。↑3.わびを言う・謝罪という「おかしい謝の刷り込み」を感じます。
 
如何でしたか?
 
つまり「感じる」には本人の顕在意識があって感じるのですが、その顕在意識を整えると「感応謝」が変化して行くということです。「応じる」ですから、応じた成果が「現象」ですね。「謝」は「ありがたく思う心を言葉に表す」ですから、悪く感じても「ありがとう」と始めますと・・・
 
潜在意識に「有難い」→顕在意識として「感受性」が良くなり行動するようになり→「目の前に起きる現象が」変化してゆき→「ありがたく思う心を言葉に表す」思考のループ「善い習慣」となりそうですね。
 

✅「判断軸」


52歳の僕が長年かけても手にできない理由・・・
チョット長いかもしれないので時間が無い方はブックマークをおすすめします。
 
執着を手放すとは、願望を忘れるということではありません。
執着を手放すとは、願望に貼りついている「想念」を手放すということ。
 
どういうことか?
 
例えば、お金が欲しいという願望があるのに叶わない。
その時、その人はいったい何に執着しているのでしょうか?
 
実は、お金そのものではないのですね。
お金そのものではなくて、お金に「まとわりついている想念」に執着している。
 
例えば・・・「お金が欲しい」という思考をした時、どんな想念が「自動的」に浮かんできますか?
 
お金がないと自由になれない
お金がないと老後が心配
お金がないと生活が成り立たない
自由に何でも買えない人生はみじめ
収入面で友人や同僚に負けたくない

もし、こういった想いが出てくなら、この願望は、これらの想念に「支えられて」出来上がっている願望なのですね。
 
だから、お金という願望を諦められない。
なぜなら、その願望を手放すと自由になれないし、周りに負けることになるから。
そう強く信じている。
そこには恐怖があるわけです。
 
その結果、どうしても、お金、お金、お金となる。
是が非でもお金を追いかけるのですね。
 
「人生の苦痛を取り除いてくれるもの=お金(願望)」になっているのですよ。
 
お金(願望)を手放したら、自由がなくなってしまう。
だから、お金という願望をギュッと握りしめている。
 
それを「執着している」というのです。

↓引用先リンク・・・


「判断軸」を間違って(執着して)持つことによって「たどり着けない想念」を現実化してしまいます。
 
※画像に札束を掲載したのは「方便」として用いてみました「あなたの想念の中に」不安がある場合には、それを引き寄せることを選択しているのは、あなたかもしれません。
 
例えばですが、僕が「判断軸」を持つ時には、まず自分自身に全てが備わっていて、誰かから「ありがとう」と感謝されていることをイメージします。それを満たすには妻や従業員や顧客に対して、今なにを提供できるのか?を探して提供します。
 
それを「評価してくれるのは」僕ではなくて妻や従業員や顧客ですから、その結果として「その行動が当たっているか間違っていたのか」は行動した後にあらわれます。
 
もしも間違っていたのなら素直に謝り許してもらうように努めます。
正しかったのなら「支えてくれた」妻や従業員や顧客の「お陰様」として賞賛します。
 
すると結果的に「ありがとうと感謝されているイメージ」が行動しただけ受け取れていきますね。
 

✅「目の前におこる現象」

自分の「描いた意識」によって「現象が現れている」
 
つまり「アラジンの魔法のランプ」がいつも起きている・・・・・・お望みを叶えましょう(^^♪
 
僕なりに、わかりやすくやすくすると
僕らの「メガネのレンズ」が変われば現象が変わる!
 
僕らは、家庭・学校・会社・友人・情報・法律【規制】・自然などのルールを認識して暮らしていますが、 そもそもそのレンズ主体的にメガネを選んだのか受態的にメガネを選んだのか?ということです。
 
それぞれの魂は、感じ方が違うから尊厳があるのに強制的にルールをダウンロードさせられるor自ら嫌でも選んで受容している。
つまり、
「メガネをかけている」から望まない「現象が目の前におこる」。
 
ですから、今すぐ「メガネのレンズ」を替えると選択することは「あなたが決められます」。
 
願いが現実化した時の感覚は、まさに「既にある」を「体感」するというものです。
 
不足とは、あなたにとって嫌なこと、自分にとって不都合なことです。
 
しかし、その不足がすべて錯覚であることを理解することが重要です。
 
↓引用ページ【興味をもって追及したい方は】

 
僕らは社会から「覚えなさい」「頑張りなさい」「努力するべき」・・・・など強制され、「頑張り・努力」することを「常識」として選択して生き続けますと「ロボット」ではないので病んでしまいます。
癌・脳卒中・うつ病・・・
 
しかし「力(リキ)んで挑戦」しなくとも「洋服屋さんで試着」するくらいの感覚で「メガネのレンズを替えて」起こる現象の違いを「自分自身で観察」できます。
 
もしも、できないのなら「忙しさを選択している」あなたが「そこに居る」ので「そこの人」と「どうするかを」相談してみてください。
 
現代人はこのインナーチャイルドと向き合うことを教わりません。
 
僕は、これに息苦しさを感じたので探しまくりました(笑)
 
主体的に「心地よいレンズ」を選びましょう💕
 

✅「自分の意識が現象化される」🙏💕


皆様の言葉は🆓無料の最強の寶(宝)物✨
 
ここまでのおさらい
【言靈KOTODAMA連載】とは
心【意識】の響き(HIBIKI)✨であることを理解できますでしょうか?
 
「尊厳」とは何でしょか?
辞書:とうとくおごそかなこと。気高く犯しがたいこと。また、そのさま。
 
つまり、法律・教科書・クイズ番組・ニュースなどの「答え合わせ化」
「金太郎あめ」化されて鵜呑みにしている以上は尊厳を築けたとしても「ロボット」かもしれません。
 
僕たちは人間ですから魂があります。
その魂(意識)がお一人お一人違うから長所と短所(凸凹)を互いに補い合えます。
つまり助け合えるのです。
「調和」とも言いますし、ハーモニーなのかもしれません。
音楽団の色々な音色が織りなすから豊かさも感じられるわけですが・・・・・
 
「何が正しくて、何が悪と」ルールにて裁いて組織が敵対・拮抗しますと・・・

合唱団の音色はストレスを感じる雑音となります。
 
何を申し上げたいかと申しますと
「ルール(規制)」を盾に裁く選択をした時点で「響き」という「大調和」を失うという・・・
心を失う選択をしている以上、「息苦しさ」を選択しているということになります。
 
大自然の森は根っこ同士で繋がり植物同士が会話し、鳥や昆虫やキノコ(雑菌)を媒介して豊かな森が構成されております。
 
僕たちの世界は、何処に進んでいるのでしょうか?
「無駄の無い」「無菌な」「ルール化された」社会・・・

それは僕たちがロボットになることの選択をしていることになりませんか?
 
僕は今、必要なことは規制緩和つまり許すということだと思います。
それでは何故?法制化されるのでしょう?
一部の組織に儲けを誘導して政府や天下りや多国籍投資家へ還流されると僕は察します。
 
まとめ
「自分の意識が現象化される」には、まずは、自分自身に「ありがとう」してください。体にではなく、ご自身の魂にです。自分自身が「ありがとう」という言葉で魂が満たされ始めると、相手に伝える「ありがとう」の響きが変化します。親に「ありがとう」と言いなさい。と言われたから「音」として発していることと、「響き」として発する「KOTODAMA」
 
これで変化された僕たちから伝わる「ありがとう」が相手に伝播します。
何か?最近変わったことを聞かれたら・・・下手でも良いので「教えてあげてください」
この水のような波紋が「大調和」の構造であると僕は信じておりますから
 
一人だけで「ありがとう」していても伝わる人、受け取ってくれる人、二人称以上でないと、この人間界は滅んでしまいます。
「自分の意識が現象化される」には、二人称以上で「共鳴振動」を起こしてください。
その「共鳴振動」ハーモニーが「尊厳をもたれた貴方に」望むものを運んできてくれます。
一人だけで欲しいものを手にすることを「奪い合い」と言いますから・・・
 
このX(Twitter)では、色々な方の表現が御座いまして、最初の頃の僕は「主義主張」で選別しておりましたからフォロワーさんも増やすつもりもありませんでしたが、最近では「視界を狭める」選択をしているのは自分であると氣がつき、食わず嫌いをやめて「何でも・いいね」しておりますと、今まで辿り着けなかった景色を手にすることが叶いました。
 
善悪を決めつける「僕の裁き方」にて視界を狭めていたのは僕ということでした😅
 

✅「ヨハネ=48音」🙏💕


「ヨハネ」と聞くとキリストなど外国の神様のように認知するのですが
 
僕らの日本語が世界中の言語の元とされる資料も最近では出始めております。
ですから日本語の「イロハニホヘト・・・」「一二三四五(ひふみよいむなやこと)」は意識だけでも声に発しても主語が無い呪文を唱えていることになります。
 
ですから、ニュースやテレビ番組などでにてネガティブな心配を助長する報道を流すと政治が動き法律を書き換えやすくさせる目的が明治維新以降の日本語を封印しようとしていた一つの外資による働きも伺えます。
 
日本語の旧字体を学び直すと日本語の素晴らしさが復活致します。
戦後GHQ「教育委員会」では「和多志(ワタシ)」を「私」へと置き換えました「己(意志)を無(ム)くすワタシ」。
 
その言語文明の起源は紀元前までさかのぼりますが「カタカナ」について
 
カタカムナウタヒは、48音とそれに対応する記号、そして中心に配置されている八咫鏡(ヤタノカガミ:太陽系と宇宙)を使って世の理(ことわり)を謳い表すものです。
 
またカタカムナウタヒは、それを後世に伝えようとすることよりもむしろ当時の人々に対し、神理を教えるためのものだったように思います。
 
 ヲシテ四十八文字 で表される、「アワのうた」も、四十八音で、陰と陽、天地(あめつち)の真理をうたったものです。
 
読みやすくわかりやすいように「五七調」で書かれています。
 
ホツマツタヱでは、アマテル大御神の妹神であるワカヒルメによって、三十一文字の短歌形式で「祓いうた」「呪いうた(まじないうた)」や「回りうた」として伝えられています。
 
これが後の和歌や短歌などに形を変えて受け継がれていきました。
 
↓引用元

 
↓カタカムナ象意イメージ

言葉が現象化するのが必然と認識してまいりますと「言葉を選ぶ」ということです。
 
つまり言葉は周波数であってエネルギーとして「素粒子」を動かく響きということです。
素粒子が原子(肉体)に響かせているとも解釈しても良いかもしれません
 
 

✅「カガミ写し」


実は・・・そこの「あなた様」も
今から「カミ様」になれるのです。
 
神社に参拝すると
本殿の中に丸い鏡が置かれていることがあります
あれって何?と思われる方もいらっしゃると思います。
 
神社にお祀りされる神様は
”肉体”を持っていらっしゃらないので
何かを依代(よりしろ)として宿る場所が必要になります。
それがご神体と呼ばれる、「山」や「岩」や「木」や「鏡」などになります。
 
「鏡」は、現実世界のありのままの姿を映し出すものです。
のぞいてみると自分の姿が映ります。
ですが、肉体を持たれない神さまは、見えません・・・。
でも、見てください、感じてみてください
「鏡」「カガミ」「カ我ミ」
「我」(われ)自分が、「カミ」に守られています。
 
じつは、皆様も肉体は依り代であって「あなたではない」
「あなたは魂(スピリット)であって」目に見えない存在なのです。
 
↓その説明です。
「豐策|ほうさく」の別アカウントです。

https://twitter.com/i/bookmarks?post_id=1742525268613619989

 次に「カ・ガ・ミ」のガ=我でしたが
「カ」と「ミ」について
 
神社参拝されますと神殿の前で柏手をうちます。
「二礼に二拍手一礼」など僕は「三礼三拍手一礼」ですが
この時に左手と右手を合わせますし、
合掌するときにも両手を合わせますが、
 
左手=「日(火)足りる手」なのです。
右手=「水を極める手(闇)」なのです。
 
これが日本人の習い「原理」なのです。
 
そこで一度、両手を合掌してみてもらえますか?
合掌して左手が微妙に右手よりも上に来ているはずです。
 
日が水よりも、ちょっとだけ位が先なのです。
日(火)とは、男を示しております。
彦=日子(発信者)
水は「闇」とし女性を示します
巫女(受信者)から光と闇の世界
 
つまり、目に見える世界と目に見えない世界の構造
「宇宙の真理」を説いております。
 
僕は神社参拝が好きです。
高い樹木があるところは宇宙との交信をとるアンテナとして機能しておりますから・・・
 
なかでも山梨県「北口本宮冨士浅間神社」の神殿には「太陽と月」の絵がまつられております。
 
「日(火)」対象物を照らすエネルギー、
「闇」には全てを包み込む引力と理解していただけますと
 
地球や月を照らし僕らの目に映し出す光(日・火)
+
地球(我)
+
暗闇に照らされる満月から三日月は
地球を依り代として三つ巴として
宇宙を螺旋回転して航行しております。
 
まとめ
神社の祭壇にまつられるカガミ(依り代)は、じつは貴方を映しています。
胸元で合掌したときの親指は「あなたの顎」あたりで貴方を指しています。
その時の「感謝や祈願(スピリット)」を
合掌しているときの人差し指から小指が天(宇宙)を指しておりますから
「日(火)足りる手」と「水を極める手(闇)」
火と水で「カ+ミ」は既に、その合掌に存在しているのです。
 
如何でしたか?
 
言霊は目に見えないもの、目に見える物質「この投稿も」パソコンや携帯を介してご覧いただけております。
ポイントは目の前の現象は、目に見えないもの「スピリット・意識」があって現れております。
それを「法律・ルール」という依り代で裁こうとするから、皆様の心の「辻褄が合わないと」苦しくもなりますし、目の前に存在する「無条件の愛」宇宙や自然に息(生命)を与えられているということを書かせて頂きました。
 
「感謝✨合掌🙏💕」
 
↓引用元
ちょっと僕のとは違うのですが大きく括ると同じ

 
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