作品名
封印していたワタクシの恥ずかしい過去。奈良党大会セミナー
坂本龍一先生と、マドンナ先生の黒い乳首を見たハリウッド。

ゲスト
加藤ひろゆき

価格
1,650円

収録日
4/22/2023


＝全体の流れ＝
現在に至るまで
高校時代中途半端な進学校で、国立大学医学部に行けると思っていたが、数学が難しくて挫折。パンチパーマで、ボンタンをなびかせ、単車に乗る。授業中は単車の絵を描いていた。

浪人時代フジテレビのものまね番組出演。マッチとトシちゃんのモノマネ。優勝は栗田貫一。

大学時代国立の工業大学の受験で玉砕。浪人後、私立文系の大学に行く。ＳＴＶラジオ「サンデー・ジャンボスペシャル」で自分のコーナーを持つ。デルモとＣＭ俳優の仕事をする。あのまま芸人の道を目指せばよかった。

就職神奈川県。過酷な労働。横須賀で交通事故に遭い、玉砕寸前。入院＆手術。死にかけたので、残りの人生はオマケだと思った。三年八か月で卒業。鈴木店長「いいなぁ～、カトちゃん。俺も一緒に…」

アメリカ時代1992年、サンディエゴ。ＬＡで俳優を目指す。最初のオーディションでコカ・コーラのＣＭ。フロリダでロケ。8,000ＵＳＤ。鬼の首を取ったような気持ちになる。勘違いだった。マドンナ先生に就職指導。「アナタは、〇〇〇〇の仕事に就きなさい」マドンナ先生との思ひで。黒い乳首の話で三十年。「ヒロ、ワタシに火をつけて」


＝編集出張ホスト一号より＝
今回の奈良党大会セミナーでの加藤ひろゆき先生の過去の話は、大変貴重な『神回』です。

加藤先生がこんな壮絶な体験をしていたのかと思ったり、時にはあの有名な鈴木店長、坂本龍一先生を含む著名人のモノマネでセミナー会場の雰囲気を感じることができます。

また、幼少期からハリウット時代で加藤先生がどう感じ、不動産投資に繋がっていったのか、追体験したかのようでした。気がつくとあっとゆう間に聴き終える、楽しいオーディオブックになっております。