大学全入時代に考えたい!大学に行く理由を考えたい

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もはや日本のサラリーマンは気楽なものではなく、大学を卒業しないとなれない職業になりました。終身雇用が壊れていく一方、将来の安定を求めて、収入の良い会社、安定している会社、将来に不安にならないように大企業に就職したい学生が多いのが実情です。

私は大企業に就職することを否定しません。むしろドンドンチャレンジして欲しいと思っています。何十年と経営している会社は、会社を存続させるノウハウがあり、給料をもらいながら経営のノウハウを学べる機会はそうそうあるものではありません。

問題になるのが奨学金です。奨学金自体は素晴らしい制度ですが、大学卒業までに400万、大学院卒業までに1000万借金する人もいて、社会人になったとたんに生活が苦しいというケースもあることを理解しておくことが重要です。
【参考:大学進学前に真剣に考えたい奨学金問題について

すでに日本は経済大国ではない!!!!

未だ日本は経済大国だと信じて疑わない人がいます。特に高度成長期からバブル経済を経験した世代に多い傾向にありますが、これは間違った認識です。この認識を持っている人が家族にいると、大企業に就職すれば将来安泰と考えているのかもしれません。

日本は先進国ではありますが、経済は中国、ユーロ圏にすでに抜かれ、経済大国ではありません。人口も減少傾向です。これからの日本で成功を治めることは難しく、今後は自分がどのように幸せな人生を送るかがキーになるでしょう。ちなみに世界から見た日本は、円安で旅行に行きやすい島国日本。治安が良いから安心して旅行を楽しめる。この程度の認識です。

大企業に就職しても資本家並みの収入を得ることは難しいのに、大学卒業が就職の条件になっているので、借金(奨学金)がいつまで経っても終わらなく社会問題にもなっているのです。
奨学金が返済できない時に考えたい4つの事


自分らしく生きていくために、何も考えずに大学を卒業、なんだかよくわからない会社に就職しちゃったなぁでは困るのです。学生のうちに、おうちの人と、どのように生きるのが楽しいのか、嬉しいのかなどを考える機会になってもらえれば幸いです。

自己破産件数もゆるやかに上昇

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自己破産申立てが13年ぶりに増加!多重債務者が増えた背景と理由

自然人とは、法律用語で法人などではない個人を指します。自己破産件数は貸金業法が施行されてから下降していましたが、下げどまり再び上昇傾向にあります。この理由の1つに奨学金破産があることも事実なのです。


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