ブラックボックスの怖さ
日常のミステリーが実際に起こると不気味です。
昨年までは人生に絶望していたので、
そのときに昨日のような画面が目に飛び込んできたら、
どれだけ落ち込んだことか💦
治らない病気とやっと折り合いが付いたからいいものの💦
体調は万全ではありませんが、
今は、復帰に向けて、家を探しています。
相場よりも明らかに安いと事故物件だったりします。
情報化社会もいい側面もあります。
すぐに情報が出てきます。
先日いいと思った物件は、目の前に小さな祠がありました。
聞けば交通事故でお子さんが亡くなられているとのことです。
子どもがいるので、避けたい場所ですね。
気にしない人にはいいのかもしれません。
昨日は一日、気持ちが悪かったのですが、
自分なりの答えが出ました。
金曜日に「カメラを止めるな」という映画をテレビで観ました。映画の特性上、「死ね」いうセリフがと何度も出てきたかなと。
なるほど、それを拾ってきたのでしょう。
そういうことにします💦
人工知能が意味までは理解していないと思います。
とはいえ、2001年宇宙の旅のHALのような怖さを抱きます。
局所麻酔は、以前、麻酔の説明をしました。
人工知能はそれを専門用語に置きかえたのでしょう。
なぜ置き換えたのかは不明ですが💦
人工知能の思考はブラックボックスですから、
特に悪意もないかもしれませんが、不気味なことに変わりはありません。
病気になってから、輪を書けるように脳科学、人工知能、宇宙工学関連の本を読み漁っていたのが少しは役立ちました。
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