2019年2月3日(日)。私は京セラドームに居た。星野源5大ドームツアーPOP VIRUS。昨年末の慌ただしさから逃げるように思考は新たな体験へと向かい駆け出していた。 発端は2018年の年末。とにかく思考に疲れていた。手放してすぐ「あ、ライブ行ってみたい」が埋まった。行くしかない。今しかない。調べたら明日から抽選申し込みじゃん。 きっかけは2016年正月。ユーキャンのCMで流れる「時よ」に惹かれて聴き始めた。なんて愉快なメロディなんだろう。聞いていて楽しい。それから"さ
ある事象についてググるとネガティブな意見が目に付きやすい。何か目標や理想があるなら明るい物を見て希望を持つよう心掛けたい。もちろんメリットデメリット調べるのも大事
機嫌が良くない。少しイライラする。誰かに嫌な事された訳でもなく、天気が下り坂だとか、生理前でもない。何か薄っすら気にくわない。 そんな自分が嫌になる。 美味しいものを食べる、どこかへ出かける、映画を見る…良さそうな発散法だがある程度持ち治せる精神状態でないと楽しめない。昨年の日帰り旅行で気づいた。 一体みんなどうやってストレス発散してるんだろう？先日、友人と話したが答えは出なかった。歳をとれば、経験を積めば、もっと自分をコントロール出来るようになるかと思っていた。逆に扱い
幸多かれ。無責任に声を上げているから楽なんだと思うし、その行為で自己陶酔してるのかもしれない。 自分の幸せを探しもがくより他人を応援する方がよっぽど楽だ。自分の人生は自分でしか責任が取れない。 婚活が滞っている。逡巡してどうにも苦しい為に優しい友人と会合した。友人も同胞だ。 なかなかアツイ会だった。愚痴や日々の報告が多いが、目的である問題の改善に対しても結構話し合えたと思う。解決できるかはさておき一人で悶々とするより客観的意見が聞けて良かった。 この会は2回目だ。次もし
「○○が好き」と簡単に言えないのは言葉に責任を持たせ過ぎと雑誌にあった。 「好きなタイプは？」に上手く答えられない。「えー難しいですね」とはぐらかしたり「偶像崇拝しないので」と突っぱねたりしてやり過ごす。 本当は具体的に答えたい。自分自身でも納得できる確固たる例を挙げたい。 ファンだと堂々と言える人もいないし、適当にモデルや俳優の名を挙げて「高望みしやがって」と思われるのは嫌だ。好きを伝える事で自分を否定されるのを避けているのだ。フラれる前提でする愛の告白でもあるまいし。
友人が結婚しない事を選ぶ理由を並べて「成る程確かに」と思う反面、「それでも私は人生のリスクを減らす為、精神面経済面の安定を得る為にもしたい」と思う。これを明確にして挫けた時に見返せるようにしたい。言語化することで未来の自分を励ましたい。あと感覚で捉えるよりも納得いくと思う。
ツイートを控えてみた。何かに憤った発言が多いのに嫌になったからだ。誰かにいい人だと思われたいよりも嫌な人だと思われたくない。それ以上に自分自身を嫌な奴だと思うことが増えた。 リア友とは滅多に仕事の愚痴を言わない。せっかく会っだのだから美味しいものは食べたいし綺麗なものを見たいし楽しいお喋りをしたい。好きなものだけ語っていたい。 もちろん悩みがあれば話すし聞くし相談し合う。時には愚痴を言い合い相槌を打つこともある。すごく大事な時間だと思う。 「暖かい」「おいしい」天気と食べ
ある友人と居る時の自分が気にくわない。他の人といると出ない汚い言葉が出る。相手からも注意された。楽しい時間を過ごしたはずなのにシコリが残る。 第一声に否定してしまう。「あれはダメ」「ないわー」「ありえない」。嘘偽りない本心だけど、そんな風に盛り上がりたくなかった。 違和感があれば「なんで？」、疑問なら「そうかなぁ」、共感すれば「あるよねー！」と和やかに流したかった。自分の態度が気にくわない。矢継早に斜に構えた発言。何様だ。 その友人も辛辣な方だ。語気が強くない分マイペース
思い出すのはいつも嫌な過去だ。もう何年も前のことをああすれば良かったと考える。本当は美しいものをバネに頑張りたかった。 あの時は良かったと思うことはあるが具体的な情景はない。当時の自分が好きだったのだ。同じ環境に今の自分を投入しても空回りするだろう。 最近よくあの頃の自分のメンタルに戻りたいと思う。根拠のない自信に溢れていた。何も怖くなかった。一番にはなれなかったけど割と上位だろうという上から目線。どうにかなるだろうと未来に鷹をくくっていた。 美しい思い出がない。思い出
「職場に上機嫌な人が多いほど居心地がいい」らしい。すごくいいなぁ！自分もそうありたい。 上手くいかない。 まず、憤りを感じたら数分我慢するといいらしい。確かに時間が経つと問題が解決していたり別のことを考えてたりする。どうでもよくなる。その頃にはもう口にも出したくないし、眠れば忘れてたりする。 問題はツイてない日が続くと体に支障が出る事。飲み込んだ心が淀み忘れていても内に残っていた事がようやく分かる。もう発端が何だったか分からない。どうすれば良かったんだろう。 あーツイ
出来ない事ばかりに目を向けて凹む悪循環。出来てる事を再認識して自己肯定感を高めよう。苦手なことはしゃあない。まず精神安定すれば良くなるはず
婚活の目標、1周回って「いい人だけどなんか嫌」を避けるにはどうすれば？に還ってきてしまい笑えない。注意点・失敗を忘れがちで思考の無駄が多い。
どうにも上手く書けない。それが目的でないのに一度満たされると求めてしまう。最近わたしのnoteはただのメモだ。ツイッターに書けない出涸らしでいっぱい。一番初めに書いた、仕事中にどうしようもなく吐き出した一発書き。これが実にいい。まさに「吐き出した」文章。勢いだけが私の実力。
何から考えるにも相手に求めてばかりになる。それでいいと開き直る前に今の自分から忠告。その条件だけで探すとまた「いい人だけどなんか違う」に陥るぞ。
婚活の目標設定を現状把握から入るのはダメ。高めの理想論でいいから目標立てる→自分の性格・譲れない事を考えてから添削・修正。 現状から入ると「結婚できる人とする」妥協してしまう。それは直感で嫌で避けた経験がある。自分自身に言い訳できない理想を掲げるべし
婚活において「どんな夫婦になりたいか」を明確にしなきゃと思っていた。いま「どんな生活を送りたいか」の方が良さそう。いま居ない相手の事を無理やり想像するより、人数に拘らず。憧れがどこかにあるはず
