デッキレシピ

※まだアイディアの段階なので、練りこめていません。

■統率者(1)
渦巻く空、開璃

■土地(33)
4xフェッチランド
虹色の眺望
寓話の小道
水辺の学舎、水面院
天上都市、大田原
激浪の研究室
24x島

■クリーチャー(20)
タッサの神託者

銀のマイア
極楽の羽ばたき飛行機械
パラジウムのマイア
真面目な身代わり

迷い子、フブルスプ
呪文探求者
粗石の魔道士
捧げ物の魔道士
熟考漂い
古術師

鎖鳴らし
幽体のこそ泥

幻影の像
鏡像
玻璃池のミミック
ファイレクシアの変成者
替え玉
逆嶋の学徒
影武者

■呪文(46)
大笑いの写し身
模写
宿命的心酔
複製の儀式

時間のねじれ
時間操作
永劫での歩み

永遠の刻

渦巻く知識
彼方の映像
思考掃き
考慮
ギタクシア派の調査
思案
定業
血清の幻視
意外な授かり物
綿密な分析
宝船の巡航
時を越えた探索

白鳥の歌
対抗呪文
差し戻し
秘儀の否定

猿術
急速混成
現実変容
サイクロンの裂け目

嘲る映し身
月への封印

魔力の墓所
太陽の指輪
魔力の櫃
秘儀の印鑑
友なる石
空色のダイアモンド
冷鉄の心臓
星のコンパス
精神石
連合の秘宝
玄武岩のモノリス
摩滅したパワーストーン

稲妻のすね当て
速足のブーツ
頭蓋骨絞め
我々の刃

勝ち筋とコンボ

【統率者を活かしたコンボ】

《渦巻く空、開璃》は、死亡時能力を持った「神河」次元の伝説のドラゴンサイクルの1体です。
死亡時に、戦場のカードを手札に戻すか、自分のライブラリーを切削して呪文を2枚回収するかを選べます。
通常、死亡時能力は「生け贄に捧げるギミック」と「墓地から再利用するギミック」の両方が必要になりますが、伝説のクリーチャーの場合は「コピーを作る」で、本体を場に残したまま死亡時能力を使えます。

このデッキでは

《開璃》が戦場にいる時に《大笑いの写し身》などでコピーを出す
→《開璃》のコピーが伝説のルールで墓地に行く
→コピーの死亡時能力で、切削＆呪文回収のモードを使う
→今使った《大笑いの写し身》と、追加ターンの呪文を回収
→追加ターンを得る
→山札が残っている限り、無限ターン
→山札が無くなったら《永遠の刻》を回収
→《永遠の刻》で《タッサの神託者》をコピーして勝利

……という動きで勝ちを狙います。
がっつり墓地利用なので、対策されると勝てません。

【統率者関係ないコンボ】

《激浪の研究室》と《古術師》で、追加ターン呪文を回収して無限ターンに入れます。
《古術師》よりも軽いクローン系クリーチャーを使うと、1マナ軽く無限ターン。
《古術師》が墓地にある場合は、重いですが《影武者》でコンボを狙えます。

《嘲る映し身》や《我々の刃》を付けた《古術師》で攻撃して、コピーで追加ターン呪文を回収する動きもアリです。
相手のブロッカーを除去できれば勝ち。

統率者が絡みますが《開璃》に《嘲る映し身》や《我々の刃》を付けて攻撃して《古術師》を戻す動きも無限になります。

細かい立ち回り

※実際に動かしてみて、追記します。

現状狙えると思っているのは《嘲る映し身》や《我々の刃》で《開璃》のコピーを出して、相手の盤面をバウンス。
その後《意外な授かり物》で、手札に戻したカードを墓地に叩き落しながら、ドローできる枚数を増やす……という動き。
対戦相手の《魔力の墓所》をまとめて処分できます。

変更履歴

2022.2.20　デッキレシピ(案)公開

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