見出し画像

猫の叫びは国会に届くのか【請願書編】

こんにちは、医療系ブロックチェーン技術が好きで好きでたまらない非テック勢のCat007です🐱🌈

さて、こちらの先日の公開した宣言。

ひっそり、かくじつに実行するにはどうすればよいか猫はかんがえました。
ボー太郎さんからアイデアをいただく。

ちなみにボー太郎さんはこんな方✨

で、猫はかんがえました。

大臣ではなく国会で
猫がかんがえる最強の医療かくめい。に
専用の予算を頂けないか?と。

署名活動…といえば…🤔

あ!請願書の方が速くて確実かも🐱🌈

猫は思い出しました。
日本国憲法にある
こくみんの権利のひとつ「請願権」を。

署名活動の参考
(今回は派手な署名活動はしません)
(したい方がいらっしゃれば是非!)


1.猫は何をしたいのか

医療に特化したブロックチェーン技術で日本の健康/医療データインフラを整える。

健康/医療データ領域の開発が進むように、エンジニアさんが開発して、使う病院にもできるだけ負担なく使って頂きたい。

開発費を国から予算もらいたい
もしくは、国策として考えてほしい
2023年度に税制が一部改正されるようですが、それでも法律面の規制緩和等が必要。
日本政府に、現実的な医療データのインフラ整備を各方面のバランス整えながら考えて頂きたい。

👉ブロックチェーン技術というざっくりした表現は、現在他のチェーンも開発しているプロジェクトも参加できるし、公平だと思って。

2.何が必要か

健康/医療データ関連につよい請願書を預かってくださる(できれば)国会議員さん。または、地方議員さん1名😎

👉事務所のフォローアップつき。
請願書の書き方や、署名者の集め方のポイントを指導してくれるサポートしてくださるところ。多分、請願書は署名者の数じゃないような気がする。書き方は生命線。

👉確実に国会に持ち込んでくださる方

👉猫はしろうとだから🥲

3.議員さん情報の募集

健康/医療データ関連につよい議員さん、または、つよつよの請願書の書き方をご存じの方は、Twitterで @Cat007_Symbol のメンション付けてメッセージ飛ばしてください✨

教えて頂いた議員さんに必ずご依頼するとは限りません(請願書ルールで多数の方からお一人しか選べないため。複数期の国会に渡ってチャレンジする場合もあり)

TwitterのDMや、この記事のコメント欄でも推薦情報を受付します。また、DMでいただいた内容はご提供者さまに許可を取らず公開することはありませんが、公開の場で頂いた情報については、許可を取らずに他言(RTなど)する場合がございます。予めご了承ください🙏

こうさつ

デジタル庁のWEB3の取り組みに、結構ぴったりフィットするんじゃないかな。多分、国も国民にこういう活動を求めているのではないかと、勝手に相性の良さを感じている猫です。

怪しくないブロックチェーン技術や仮想通貨もあるんだよ。個人でも国に意見を伝える方法があるんだよ。という実例になればいいなと思います。

注意点

この活動の目的は「ブロックチェーン技術の普及」です。投資を煽るものではありません。責任は取れませんので関連銘柄は買わないでください。

どうしても買いたい場合はご自身のご判断でお願いします。投資に関するいかなる苦情は受け付けません。

日本国内は金融商品の投資助言をできるのは、金融庁のライセンスを持つ業者のみ。ライセンスを持たない個人も法人も素人が投資助言を行うことは不正勧誘に該当し違法です。


まとめ

群れたり、ワイワイしたりこっちの世界ではあまり求めていません。ほそぼそと隅っこで生息したいタイプです。

今回のこの記事も大きな声で発言したら良いことも面倒なことも対応することになりそうなので、ひっそりとここに自分メモで書き記しながら まずはのんびり猫もリアル人脈でどなたか探します❣️

にゃんにゃん🐱🌈



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?